神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

明石海峡大橋！

10月

5日

明石海峡大橋を通過です！

真珠業界ではパールブリッジと呼びます♪

船が通過するとライトがレインボーカラーに変わります♪

ライトが白一色に輝くとパールカラーになります♪

船内サロンで宴会♪

10月

5日

お酒とつまみを持ち込んでいっものプチ宴会です♪

窓から外の夜景を眺めながら！

大分に帰ります♪

10月

5日

フェリーさんふらわごーるど！

台風が接近で到着が大幅に遅れると聞きましたが・・・！

さて、大分の到着は？

船内はハロウィンと紅葉真っ盛りです♪

スズキのカマ頭塩焼き！

10月

4日

明石市東二見漁港に揚がった天然活スズキです！

天然だけにデカいスズキで、頭もデカい！！！

これが美味しい♪　さかなは塩焼きが一番美味しい♪

刺身はイサキよりもイシダイに近い味で身がしっかりとして食感が良い。
甘味、うま味が豊富で実に美味しい！

生食(刺身、カルパッチョ)、煮つけ、塩焼き、汁(潮汁、みそ汁)、ムニエル、ポワレ
皮が厚く、香ばしく焼き上がり、身は繊維質でホークなどでここちよくほぐれる。
香りがよく、甘くうまみが強い。

体長40センチ前後になる。体高があり、背の部分から尻鰭に斜めに幅の広い日本の帯がある。
この帯は大きくなると薄くなる。

ヒラアジとツバス！

10月

4日

本来はマアジだが地域によりヒラアジと呼ぶ、マルアジは青アジとも呼ぶ。
味はアジというだけにとても美味しい魚、ヒラアジの方が美味しくて値も高い。
あのブランドアジの　「関あじ」　もこのヒラアジ（マアジ）です。
刺身に、焼き魚に、煮付けに、フライに、どんな料理にも合うという優れた魚。

ツバスは淡路物です。　ぶつ切りの刺し身が美味しい！

ツバスは出世魚といわれるブリの若魚です。
体長の大きさで呼び名が変わり、関西と関東でも呼び名が違っています。
35cm以下のものをツバス（関東でワカシ）、35cm～60ｃｍのものをハマチ（関東でイナダ）、
60ｃｍ～80cmのものをメジロ（関東でワラサ）、80cm以上のものをブリと呼んでいます。

淡路仮屋港のアオリイカ！

10月

4日

イカの王様、アオリイカ！　刺身用をあえて塩焼きにしてもらう！

九州ではミズイカと呼び、モイカというところも。

刺し身、天ぷら、フライ、一夜干し、塩辛といろんな食べ方が！

胡椒鯛とシマアジ！

10月

4日

『胡椒鯛（こしょうだい）』　徳島産、これから秋が旬のさかなです。
【名称の由来】
　　　体表に散らばる黒い斑点が胡椒（コショウ）の実のようであるから。　　　
　　　80センチ、４〜５キロにもなる魚で、小さくても大きくても、ともに旨い。
　　　刺身は適度に甘味があって上品で美味しい。
　　　フレンチのポワレやムニエルは刺身以上にこの魚の味わいを引き出せる。
　　　嫌みのない白身なので塩焼き、煮つけ、フライなどいろいろ利用範囲は広い。

【間八（カンパチ）】
　　　値段は養殖も天然も高く、アジ科養殖魚ではシマアジ、カンパチ、ブリに順に高い。
　　　カンパチは小さくても味がいい、刺身はもちろん、照焼、フライ、煮つけ等と美味しい。