木製氷冷蔵庫が普通の家庭にまで行きわたるようになったのは第二次大戦後の昭和30年代!
この頃、木製氷冷蔵庫を持つ家庭はごく一部で、近所で持ってる家庭でよく見せてもらったことが・・・
人工的に作られた氷もこの頃復旧してきて、氷自体も木製氷冷蔵庫と同じく珍しいものでありました。
私の実家はもちろん木製氷冷蔵庫は無く、井戸水を使っていたので井戸に吊るして冷やしていた思い出があります。
【木製氷冷蔵庫の歴史】
明治10年代に人造氷の製造が始まるが、まだ氷水用だった。魚の輸送などに利用されるようになるのが明治30年代、
国産の冷蔵庫が発売されたのは明治41年で、それでも冷蔵庫の普及は進まなかった。
高価だったこともあるが魚貝が中心の食事で、しかも新しい魚が簡単に手に入るためさして必要を感じなかったから。
氷冷蔵庫が普通の家庭にまで行きわたるようになったのは、第二次大戦後の昭和30年代。
電気冷蔵庫も昭和5年に国産がはじまっていたが当時は家が一軒建つほどの金額だったこともあって、
ごく特別なもので、電気冷蔵庫が一般家庭にまで普及したのもやはり昭和30年代から。
つまり氷も電気もほぼ同じ時期、それが50年代に入ると電気が氷を圧して急速に伸び、
53年にはついに普及率99%に達したとのこと。
祝・開店 「日本酒バー かな澤」
見事な酒がラインナップされています!
『日本酒バー かな澤』神戸市中央区中山手通1丁目7-21
tel:080-3812-5671 営業時間:16時~22時 定休日:土・日
★北野坂、水車のある東京そば正家の裏手になります。
立ち呑み串カツ 「ばんどう」 の勘定の仕方は分かりやすい!
食べた串の長さで計算します! 3種類の値段なので串の長さも3種類!
★80円、100円、120円、あとは飲んだお酒だけ♪
JR三宮駅から東に少し行った旭通、旧西国街道、飲食店が建ち並んでるエリアにこの店はあります。
立ち呑みの串カツ屋さんで、女性お二人で営んでいます。 (親子かは不明?)
二度づけ厳禁タイプのソースは、にんにく入りと普通のオリジナルソースの二種類があります。
串カツは以前より値上げしましたがまだ安い! 80円、100円、120円の3種類♪
前に盛られたキャベツは無料です♪
以前は春日野道商店街で営業されていて現在の場所に移転して通算50年とか
『串かつ ばんどう』 神戸市中央区雲井通3-7-13 TEL:078-221-6205
営業時間 火~土 17時~ 定休日 日、月
立ち呑み和風イタリアン 「 べらみ」
この店に何故か 「なしか!」 が、なしか!
皆さんはビールかワインを飲んでいますが・・・
焼酎は、おいさんだけです!
イタリアンはワインで? いえビールで!
おいさんは焼酎でいきます! イタリアンに合います♪
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