立ち呑み和風イタリアン 「 べらみ」 ※元東田酒店!
あの人気角打ちの東田酒店のあとに出来た店です!
イタリアン料理が美味しい新しい感覚の立ち呑です♪
★イケメンの店長とシェフがいて女性に大人気♪
神戸市中央区雲井通3丁目4-8 営業時間:16:00~22:00 不定休
『日本酒バー かな澤』 オープンは18日(月・祝)本日です!
元ミス神戸だった美人の金澤ママ、お店は当分おひとりでされるとか!
この日はご主人、ご家族の皆さんがお手伝い♪
★多くのお客さんで賑わいました♪
『日本酒バー かな澤』 プレオープン!
いよいよ本番のプレオープン! カウンターに陣取る!
金澤ママのこの日のセレクト6種類を順番に頂く♪
おしゃれな料理をアテに次々と封を切ります♪
★嬉しかったのは大分の老松酒造の「山水」が!
「会長に喜んで頂くためにセレクトしました!」 とママ!♪
嬉しいですね! これは通わなくては♪
『日本酒バー かな澤』 で昨日プレオープンが!
4時のスタートが40分前に入店! スタートの準備が出来るまで立ち呑みで!
本番前の4時までに! 9種類の日本酒をいただきました♪
『尚歯会(しょうしかい)』 住吉学園の主催の敬老の日の催し!
今年で104回目、住吉地区のお年寄り1万人以上が参加!
昨年から団塊の世代が70歳を迎えたので急激に参加者が増加!
★いつも眺めていた、おいさんも昨年から参加!
★お土産は一人1万円相当という!お土産だけでも1億円は超えてます!住吉学園太っ腹です♪
住吉地区には古希になると『尚歯会(しょうしかい)』の案内が来ます。
地元にある「一般財団法人 住吉学園」が主催の敬老会です。
今年で第104回(明治44年にスタート)を数えます。
「歯」は年齢を表し「尚歯」は、敬老を意味します。
明治44年12月 住吉村が主催し、村の繁栄を支えてきた村民の長寿を祝い、
敬い尊ぶことを目的として、70才以上の高齢者を住吉小学校に招待し始められました。
江戸の名門酒といわれる剣菱、 江戸の3大名門酒。 「剣菱、男山、七ッ梅」 のひとつ。
永正2年(1505年)頃の史料に記録があることから、500年以上前から存在する銘柄。
室町時代にすでに、日本で最初に商品名が冠された酒という事に。
【剣菱にはいろいろな歴史的ないわれがあります】
剣菱は、頼山陽が 「兵は用ふべし、酒は飲むべし」 と絶賛する。
名産地池田伊丹が近衛家の領地でしたので、「近衛家御用」 となり、近衛関白が皇室へ献上する。
藤田東湖が 「傾来一斗剣菱春」 と詠み、幕末の勤皇の志士たちが好んで飲みました。
「忠臣蔵」 で内蔵助が 「剣菱を持て」 と呼び、討ち入りのときにも出陣の祝酒に剣菱の樽を開けたそうです。
【剣菱の由来には2つの説がある】
天地陰陽和合の象徴という説。 (上部は男性、下部は女性の象徴である)
仕込用水の井戸から不動明王の御尊体が現れたことから、
不動明王の右手に握られている降魔の剣の刀身と鍔の形を模して酒標にしたという説。
『極上黒松剣菱 超特選』 剣菱酒造 (神戸市東灘区御影本町)
兵庫県産酒造好適米 「山田錦」 「愛山」、宮水、山廃酛、蓋麹を使い、
昔ながらの手造りで丹念に造り蔵内で熟成貯蔵した酒。
濃醇で力強くやや甘口で、熟成した風味とコクがあります。
★まさに剣菱は 『灘の男酒』 を象徴する酒です。
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