山口県岩国市の今話題の3蔵のひとつです。
獺祭、五橋、それとこの雁木です。
大好きな酒のひとつ、辛口の食中酒!
『雁木 純米吟醸 無濾過生原酒』 八百新酒造 山口県岩国市今津町
六代目蔵元・製造責任者で研究熱心な 山本友文氏が、
米栽培、精米、仕込みまで酒造りの全工程に携わった、
★入魂の一滴です!
『山本 純米吟醸』 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町
三重県名張市の銘酒! いまや日本酒党にとっては憧れの酒となっています。
香り・旨味のバランスが一つになって滑らかさ際立つ 而今の本命 山田錦火入れです。
『而今 純米吟醸 山田錦』 木屋正酒造 三重県名張市
三重伊賀産山田錦を使用!
今期2回目の出荷です!
8~9mmサイズのH・D(片穴細工珠)です。
【真珠の五大要素とは】
照り(テリ)、 巻き、 色、 傷(キズ)、 形(カタチ) をいいます!
この片穴(H・D)は、指輪、イヤリング、ブローチ、ペンダント等に使われる最高級品質のものです。
全量 「山田錦」 で仕込んだ純米吟醸酒を6号酵母で醸しています。
6号酵母発祥の蔵である 「新政」 とは歩いて5分の距離。
NEXT5の仲間でもある、お互い常に技術交流をしております。
そんな流れから生まれたのがこちらのお酒。
『ゆきの美人 純米吟醸 山田錦 6号酵母』 秋田醸造 秋田県秋田市
酒米の良さを十分に引き出し、山田錦の柔らかく、ふくよかな旨味、
6号酵母に由来する、飲み手をほっとさせるような穏やかな飲み口のお酒です。
九州のお酒どころ佐賀県を代表する日本酒です。
創業は大正11年。初代瀬頭平次が瀬頭酒造(東長)から分家して酒造りを始めたことが起こり。
『東一 山田錦純米吟醸』 五町田酒造 佐賀県嬉野市塩田町
『山田錦』を49%まで磨き上げた純米吟醸です。
山田錦の持ち味を十分に引き出し、落ち着いた香りと幅のあるしなやかな味わいが調和し、
料理との相性も良く食中酒としておすすめの酒です。
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播州赤穂は牡蠣の生産で有名な港町坂越の街並みにある造り酒屋です。
奥藤家は廻船業などで財を築いた地元の庄屋で、酒造りを始めたのは慶長6年(1601年)のことです。
かつては赤穂藩主浅野家の御用酒屋でした。
『忠臣蔵 純米吟醸 斗瓶取り生酒』 奥藤商事 兵庫県赤穂市坂越
兵庫県産山田錦を55%に精米し、丁寧に仕込んだ、なめらかでやわらかな日本酒本来の味わい。
「日本酒センター ニューキタノザカ」 日本酒のラインナップ!
見事な佐ケア並びました。
ただただ、見事としか言いようがありません!
先日、三宮のニューキタノザカの店のブログに我々のグループが紹介されました。
店長が我々の 「グループの写真を取らさせてください!」 ということで。
12名のメンバーとお隣の席にいた公園前世界長で会った方と一緒に写真に納まりました。
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