歴史のある京都大分県人会!
会員数はそれほど多くありませんが、皆さん仲が良くいつも和気藹々と♪
また京都に籍をおく各県人会も来賓として参加されています。
京都らしい雰囲気と美味しい料理!家族的な雰囲気でいつも楽しく参加させていただいてます♪
京都市上京区烏丸通、蛤御門御前にある 「京都ガーデンパレス」 にて開催されました。
府内外より多くの来賓をお招きしての年に一度(昨年までは春夏の2回でした)の京都大分県人会です。
まずは来賓の方々の画像を! 私も毎回出席させて頂いています♪
★画像は、前衆議員議長(74代)の伊吹文明衆議院議員(11期)!
文部科学大臣(第8代)、財務大臣(第9代)、労働大臣(第64代)、国家公安委員会委員長(第66・67代)、
防災担当大臣(初代)、自由民主党幹事長(第41代)、志帥会会長(第4代)、
禁門の変(蛤御門の変)の時の銃弾の跡が残っています!
禁門の変(きんもんのへん)は、元治元年7月19日(1864年8月20日)に、京都で起きた武力衝突事件。
蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)、元治の変(げんじのへん)、元治甲子の変とも呼ばれる。
門の周辺が長州藩との激戦地となった。
現在でも蛤御門の門柱に命中した弾痕を確認することができる。
【禁門の変(蛤御門の変)】
京都を追放されていた長州藩勢力が、会津藩主・京都守護職松平容保らの排除を目指して挙兵し、
京都市中において市街戦を繰り広げた事件である。
御所の西辺である京都蛤御門付近で長州藩兵と会津・桑名藩兵が衝突、ここに戦闘が勃発。
これは九州の麦焼酎と芋焼酎の飲み比べです!
『中々 麦焼酎』 黒木本店 (宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋776)
「百年の孤独」 「中々」 「爆弾ハナタレ」 「野うさぎの走り」
人気麦焼酎を出している宮崎の黒木本店の麦焼酎。
大麦を原料に、甕でじっくりと仕込んだ特別な麦焼酎。
尾鈴山系の伏流水を使用し、深い味わいに仕上げています。
★まろやかな焼酎で、香りも強すぎず、甘さも控えめです。
『八幡 ろかせず 芋焼酎』 高良酒造 (鹿児島県川辺郡川辺町)
蔵杜氏 高良武信氏 年間約400石 (一升瓶で約4万本)
蔵の裏山から湧き出る清水を使い、家族四人で造られている小さな蔵です。
甕仕込みにこだわり、手造りの味わいは天下一品です。
根強いファンのいる酒です、おいさんも大好きな芋焼酎の一つです。
★まさに、「通」 の芋焼酎です。
コレも何方も人気の日本酒、至(いたる)は珍しい新潟は佐渡ヶ島の酒です!
『眞稜(しんりょう) 至 純米酒』 逸見酒造 (新潟県佐渡市)
佐渡島の地酒で佐渡でも一番小さな蔵とか!
しぼりたて生は、白ワインのようなフルーティーな香りが楽しめます。
無濾過の甘味と酸味が絶妙に調和、キレがあり爽やかな飲み口、ボディのある酒です。
原料米:五百万石(佐渡産) アルコール分:15度~6度 精米歩合:60% 日本酒度:+4 酸度:1.6
『而今 特別純米 おりがらみ生』 木屋正酒造 (三重県名張市本町)
三重県名張市の銘酒! いまや日本酒党にとっては憧れの酒となっています。
伊賀は秘蔵の国 山紫水明の自然郷 名張川の流れにいだかれ
水もよし気候もよく 良質の伊賀米の出来る処 古き酒蔵ありて酒うまし
【而今とは?】
「過去に囚われず、未来に囚われず、今をただ精一杯に生きる。】
=今この時を懸命に生き抜く=
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