マドンナまだ本格的にお酒は飲めません、ですから梅酒からぼちぼちと。
この梅酒はあの3Mの一つ、【魔王の蔵】 白玉醸造(合)の梅酒です。
この梅酒をマドンナが大好きなカキ料理 『ボイル牡蠣ぽん酢(広島産) 380円』
『ひらめ刺身(愛媛産) 380円』 でいただきました。
お酒を飲んでいないので、酔いは早いようです。
安く上がります。(笑)
この日の3軒目のお店です。
公園前世界長でみなさんと別れて、残ったのは写真酒さんとおいさんだけ。
帰る方向が東で一緒、それではJR神戸駅近くにと言う事で、湊川神社の西にあるいつもの 『神戸かくうち』 へ。
公園前で既に出来上がり、ベロベロ状態、どうしてここまで行ったか覚えてません。
「酔ってますね」 とマスターとママさんから言われました。
「三岳ですね!」 「はい!」 「いつもの 【三岳をロック】 でお願いします。」
アテもいつもの 【宇和島のじゃこ天】 そしてその後は・・・ ???
【その後は、何を話し?、何をしたか?、どうして帰ったか? まったく覚えていません。
写真酒さんとJRの電車内で別れたことだけは覚えています、それからは記憶が飛んでいます。
写真酒さんは無事に帰ったのだろうか? 彼はしっかりしていた様な・・・。
マドンナがいないと、おいさんは必ず酔っ払います。 なしか!】
★ レジカメを今日見てびっくり! 撮った事の無い写真が、撮った記憶の無い写真が写っていました。
この四斗樽を持った写真はまったく記憶にありません、酔っ払っている顔ですね、写真酒さんも写っています。
この日の2軒目のお店です、いつもの公園前です。
この日は久し振りに、3M対決がありました。
3Mとはご存知のように、『森伊蔵』 『魔王』 『村尾』 のM頭文字をとって3Mと呼びます。
お店はすでに満席、慕撫さんエンタープライズさんの共通のお友達が来られていました。
またこの日は、多くのブログル仲間や角打ち仲間が集い、お酒や料理を楽しみました。
立ち呑みHAKUDOUさん、写真酒さん、神戸の蕎麦打ち先生、papaさん、サンちゃん、みなさんありがとう。
【森伊蔵、魔王、村尾、佐藤(黒)を合計6杯飲み、アテは 『ガシラの煮付け』 『厚揚げ』 『たこの煮付け』
これだけ呑んで食べて、たったの3千円程、それもそのはずプレミアム焼酎が一杯300円程と格安だから。
こんな店は日本全国広しと言えども他には無いでしょう、公園前世界長のマスター今後もよろしく。】
昨日は、3軒のはしご酒でした。 その一軒目のお店です。
ブログル仲間の方とご一緒いたしました。
先日の大笑会(大黒正宗ファンの集い)のスタッフとして頑張っておられた、原さんのお店です。
『神戸・町の酒屋 原酒店』 店主:原 栄治さん 神戸市兵庫区塚本通7丁目ー4−12
表からは角打ちが出来るか分かり難いです、大笑会でご一緒だった方がお客さんとしてお見えでした。
もちろん大黒正宗が看板酒です。
珍しい地ビールが置いてありました、 愛媛県にある梅錦の酒造メーカーが造った生ビールです。
【味わい深い飲み応えのあるビールでした。】
このお店は神戸では珍しい、『ホッピー』 が置いてました。
さっそく、黒ホッピーの焼酎割(甲類)を作っていただきました。
久し振りのホッピー、以前、御影にあったお店でよく飲みました。
肴は原さんのお母さんが作られる料理が、次々と並べられていきます。
★原さん、ご馳走様でした、また梅錦地ビールとホッピーをいただきにまいります。
マドンナがまだ飲めませんので、ここの店でもトマトジュースにトマトシチューのアテです。
飲食店でトマトジュースやウーロン茶などを、飲むことはまずありません。
おいさんは 【赤ワイン(チリ産)】 に 【チーズのブルスケッタ】。
続いて、【角ハイボール】 を 【ホルモン焼きうどん】 でいただきました。
この日はなぜか角ハイボールが美味しくて、5杯お代わりしました。
マドンナはトルコ産の 【バラジャム】 をホットティーで飲んでいました。
「お酒が飲めないのは辛い!」 と言っていました。
「もう少しの辛抱です。」
『みんなの!!みなとハイボール』 を飲まれましたか?
この10月に、サントリーが提案した新しいハイボールの飲み方です。
神戸をイメージした、ご当地ハイボール。
トリスハイボールの兄弟分でもあります。
神戸の夜景とポートタワーがイメージポスター。
★ トリスのハイボールに海の青さをイメージさせる、柑橘系リキュールを加えています。
九州では 【アゴ】 と言われる魚、普通は干物で食べる魚ですが、珍しく刺身でいただきました。
トビウオ(飛魚)は、特に新鮮な物が手に入らないと、刺身には出来ません。
この日は山陰物の刺身用が手に入ったとか。
早速、捌いていただきました、型のいい大振りのトビウオでした。
クセは無く身のしっかりした感触、甘みがあり奥の深い味、干物でも旨い魚、当然と言えば当然。
マドンナはお酒は駄目なので、この店で始めてのウーロン茶、マスター馴染みのお客さんたち驚いていました。
【この日いただいた魚料理、『とびうお刺身 380円』 『サバきずし 280円』 『ころだいと豆腐の煮物 480円』
愛媛産の、ころだいの煮物も美味しかった、白身の上品な魚でした。
ころだいの刺身もあったのですが食べ損ねました、この店はいつ来ても安くて美味しい魚が一杯です。】
おいさんの事ではありません、マドンナです。
しばらく事情がありまして、お酒が飲めません。
大笑会でも飲みませんでした。
『かこも』 に来ましたがお酒は駄目です。
マスター用のノンアルコールビールを飲みました。
メニューに無い、マスターがアルコールが飲めない時に飲むビールをいただきました。
【サントリー ALL−FREE カロリーゼロ・糖質ゼロ】
おいさんも飲みましたが、味は悪くはありません、最近はノンアルコールビールも進歩してますね。
★ 料理は、ノンアルコールビールを飲みながら、定番の 『くみあげ豆腐 180円』 『丸ハゲの肝入り小鍋 580円』
青森県初の地元産、吟醸酒用酒米 【華想い】 100%と八戸の名水 【蟹沢の清水】 を使用して醸造。
『陸奥 八仙 華想い 純米大吟醸』 八戸酒造(株) 青森県八戸市湊町字本町
使用米:華想い100%使用 精米歩合:50% 日本酒度:0 酸度:1.6
使用酵母:青森県酵母ロ号 アルコール度:16.7度 杜氏:伊藤賢一(南部杜氏)
創業安永4年(1775年)、235年の歴史、杜氏は確りした酒を造る南部杜氏、まだ30代の若い杜氏。
【陸奥男山で有名な蔵、落ち着きのある香り、上品でふくらみのあるまろやかな味わいの酒です。
この写真はワンコイン500円のセット、3種類盛のアテが付いてお得です。(単品の場合お酒だけで600円)】
★ この他、 『大分産ぎんなん焼き 280円』 『いわしフライ 1匹120円』 でいただきました。
阪神御影駅南東すぐ、立ち呑み 「さくら」 の東、バラソースの 「音屋そば焼店」 の斜め前です。
『酒処 大黒』 店主 武田耕一 神戸市東灘区御影本町2丁目16−6
この店は、大黒正宗の安福又四郎商店の関連店、前女将のご主人が大黒正宗の杜氏さんとか。
ですからここの店の日本酒は大黒正宗だけです。(他の酒類は、生・瓶ビール、焼酎、ハイボール、ワイン等々があります)
今の店主、前女将さんが体調を壊し変わりにピンチヒッター、この店の斜め前にある洋服屋さんのご主人です。
まったくの素人から始めましが最近では慣れてきて、仕事ぶりも板に付いてきました。
店主、人柄がよく優しいのでお客さんに好かれ、以前からの常連さんも多く来店しています。
【 『大黒正宗グリーンボトル・生搾り』 をまずいただく、アテはおでん2種 『大黒正宗褐色ビン・原酒』
次は 『とろ角ハイボール』 はここの人気料理、 『豚テキ』 ニンニクがよく効いてて旨い!
隣のお客さんと話が弾み、さらに焼酎ロックと生ビールをチェスター代わりに、『マグロの刺身』 はサービスです。
マスターのゴルフの話し、お客さんともよく話し! よく呑み! いつもの楽しい御影の夜でした。 】
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