時々行きたくなるお店です。(分かる人には分かる店です)
ご夫婦で営んでいます、忙しくなると娘さんが手伝います。
お酒も、料理もメチャ安い!
日替わり料理がお楽しみ!
常連さんでいつも満席!
お昼の3時から開いてます!
椅子もありますが基本は立ち呑み、年配者と女性は椅子OKです!
【この日はお母さんが作った、裏メニューのカレーライスをサービスして頂きました。
お母さんありがとうございます、とても美味しかったです。】
甲南町に昨年秋に開店した立ち飲みの店です、カウンターと立ち飲みテーブルが2卓。
先日行ったら椅子も置いてました。(椅子は好みで使用可)
二十代の可愛いオーナーママと、同い年位の美人のオネイサンで営業。
店内は明るくスッキリしていて、料理は全てママが作る、安くて豊富なメニュー。
お客は若い男性客が中心。(若いオネイサンの店だからか?)
お酒が充実しているので、
「お酒は 『フジモリ』 さんから入れてるの?」 とたずねたら、 「ハイそうです」 との事。
【日本酒のメニュー(一合)】
仙介390円、 大黒正宗350円、 千代田蔵420円、 黒龍420円
【焼酎メニューも豊富です、麦・米・芋・黒糖・泡盛が約50種類】
大阪北区西天満にあるお店です、同じ大分県の出身のマスターご夫婦が営んでいます。
大阪に出たら、寄りたくなるお店です、いえ必ず寄るお店です。
大分県出身者、御用達のお店でもあります。
アメリカ総領事館のすぐ裏手、この辺りは弁護士事務所の多いビルの一角です。
優しく親切で男前のマスターと綺麗なママさん、上品なお客さん、落ち着いた寛げる店、
料理は美味しく、安いと三拍子揃ったお店です。
『おはし処 矢乃』 矢野智博さん(大分県玖珠出身)
大阪市北区西天満4−11−8 武智老松ビル1F
TEL:06−6364−4788(日休)
この日飲んだお酒、 「八鹿 特別純米酒」 大分県玖珠郡九重町 八鹿酒造
使用米: 山田錦55% 精米歩合: 60%
仕込み水: 九重山系伏流水 日本酒度: +1
酸度: 1.5度 アルコール分: 15〜16度未満
杜氏: 日野益実(大分・九重町)
料理はお刺身から煮物、焼き物、揚げ物、更に特長は大皿に盛られた、各種おばんざい、そして最後の〆に出される、大分名物 「だんご汁」 が楽しみです。
【ぬる燗(45〜50℃)で飲むと、この酒のよさが引き出されます、料理に合います。】
菊正宗の蔵開きの後は、呑み直そうという事でみなさんでいつもの酒屋。
南魚崎なので歩いても直ぐですが、タクシーがいましたので乗り込みました。
(酔っ払った人がいて歩けないという事で)
1〜2分で目的地に着きました、「運転手さん近くてごめん!」。(乗る前に断りました)
いつもの 『濱田屋』 さんです。
すでに「みみずくホール」は満席です、それで「飲酒主義共和国」の国民しか入れない、
「店長室」へ入りました。(いつもこの場所で呑んでますが)
飲んだ酒は、福井の銘酒、『黒龍』 の呑み比べからスタートです。
★『黒龍 吟醸いちょらい』 500万石 精米55% (250円)と
★『黒龍 特選吟醸』 山田錦・500万石 精米50% (350円)です。
アテは、あっさりと 「冷奴」150円 「漬物盛り合わせ」200円
【「菊正宗しぼりたて」 や 「純米酒」 を呑んだ後でも旨い! 良い酒です。】
大分の友人から、昨日 『志手ぽんかん』 が送られてきました、それもいきなり2箱。
〇崎さん、児〇支社長、ありがとうございました、
とても美味しかったです、ご馳走さんでした。
大分市特産 『志手ぽんかん』 志手とは大分市の中心地にある地名です。
志手のポンカンは、他生産地に比べると強い甘味と香りが特徴です。
まさに、『日本一のポンカン』 と言えます。
【毎年12月末までに収穫された後、約1ヶ月間倉庫に貯蔵し、酸味を和らげ、
果実を柔らかくしてから出荷、1月22日が初出荷、3月上旬まで続く。
生産量は例年よりやや少ない25トン。 (大分合同新聞2/2記事より抜粋) 】
原 産地: インド
主生産地: 愛媛、 鹿児島、 熊本、 大分、 高知
品 種: 「太田(志手ぽんかんの品種)」 「森田」 「吉田」 「今津」
ポンカンとネーブルオレンジとの自然交配種にタンカンがある。
デコポンの親でもある。
『琉球創作料理・あぐ』 で食べた料理です。
最初に出てきたオードブルです。
【時計回りに】
「枝豆」 「島らっきょう」 「海ぶどう」 「ミミガー」 「茹でピーナッツ」
島らっきょうは 「辛子酢味噌」で、海ぶどうは 「酢醤油」 で頂きました。
お酒はビールで乾杯して、奄美の黒糖酒 「里の曙」 と 「奄美」 を頂きました。
【あとの料理の数々はコメント欄をご覧ください。】
「九州風焼き豚足」 「島唐辛子入り焼き餃子」 「ゴーヤの天ぷら」 「奄美焼きそば」 「ホルモン味噌鍋」 「雑炊」 「焼きそば」
今日は節分、いつもの馴染みのお寿司屋さん 『真砂寿司』 で買ってきました。
住吉界隈では一番美味しい、お寿司屋さんだと思います。
明石海苔と言われる、明石海峡(須磨〜明石)で養殖された海苔を使用しています。
ご主人は元、兵庫県警の警察官という異色の寿司職人です。
今年の恵方は、『西南西』
【節分の夜は恵方に向かって、家族揃って巻き寿司を丸かぶり、その年は幸福が回ってくるとの、云い伝えがあるとか。】
「昭和63年に休業した酒蔵。」 大分県宇佐市長洲 小松酒造場
平成20年11月、20年ぶりに酒造りを復活させる。
昨年、初出荷。 今年で2季目の新酒を先日出荷する。
【「芳醇な味わいながら、キレの良い食中酒」 というコンセプトはそのままに、
2年目の今季は、昨年以上の酒を造れるように様々な改良をして、
酒造りに取り組みました。
進化した 「豊潤 begin」 をご賞味下さい。 蔵元談】
『豊潤 特別純米・無濾過生原酒』 初しぼり
原材料:米・米麹 精米歩合: 60%
日本酒度: +7 酸度:1.7 アミノ酸: 1.2
アルコール分: 16.0〜17.0度未満
杜氏: 小松酒造場6代目 小松潤平
【評価】
蔵元の談にもあるように、2年目の今季の酒は昨年よりも更に磨きがかかる、
芳醇で辛口のキレがあり、料理を選ばない食中酒、飲み飽きしない味に仕上がってる。
「見事!」 の一言、素晴らしい酒、更に今後が楽しみの蔵です。
いつもの馴染みのお店、 『さかなでいっぱい』
『蔵の師魂(くらのしこん)・かめ壷貯蔵麦』 小正醸造 鹿児島県日置市
【創業明治16年】 原材料: 国内産二条大麦
麹菌: 黒麹菌 蒸留: 常圧蒸留
貯蔵: かめ壷 杜氏: 笠野美好
【この蔵の代表焼酎】
「さつま小鶴」 「竹山源酔」 「天地水楽」 そしておいさんの大好きな、「蔵の師魂・芋」
芳醇な香りを醸しだす、独特のコクと甘み、豊かな風味と深い味わい。
長期貯蔵にふさわしい、素焼きのかめ壷を使用。
【かめ壷貯蔵により得られる、口当たりの良さ、麦本来の芳ばしい香味を含んだ麦酎。】
馴染みの店の、一番奥の席、二人の若い女性が、いい雰囲気で飲んでいました。
最初からヒレ酒を飲んでたらしく、おいさんが来てからも4杯目のお代わり。
あまり酔った雰囲気ではない、酒が強い!
ヒレ酒は、おいさんでも2杯も飲めば酔いが回るのに、凄い!凄すぎる!
料理の写真を撮ってたら、「ブログやってるのですか?」 と向こうから声を掛けてきた。
待ってましたと、「分かります〜ぅ(ニタッ!)」 と話し掛ける。
「ブログの写真撮ってもいいですか?」 とたずねると、
「ちょっと待ってください、このポーズでお願いします。」 とこの写真になりました。
左のおねいさんが、「大葉の青ひげ」 右のおねいさんが、「大根の妻の白ひげ」
なかなかユーモアのある、おねいさん達で楽しい一夜でした。
【いろいろと話を聞いてみると、いつもは新開地辺りで飲んでるとの事、
いろんな店の名を上げていた、若いがなかなかの、つわものと見た。】
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