最近、大分のガレリア竹町にできたラーメン店です。
『らぁめん・つけめん ちゃが商店 大分店』
遅くまで営業していて、飲んだ後の〆には持って来いです。
【トッピング0円】 が嬉しいです。
「紅しょうが」 「白ゴマ」 「きざみニンニク」 「揚げネギ」
【ちゃがの気配り】
「紙おしぼり」 「紙エプロン」 「髪留め用ゴム」
この日は2人とも、「ちゃがらぁめん 並650円」 を注文。
★完食して帰りました。
大分の角打ちのメッカ、御手洗酒店さん。
「大分長浜角打ち学会」 弊会 神戸角打ち学会の兄貴分の本拠地。
この日は、おいさんが大分に帰ってくるということで、多くの角打ち仲間が揃いました。
久しぶりの長浜、御手洗酒店。
いつもの楽しい仲間が揃いました。
後輩もたくさん来ていただきました。
【御手洗酒店で角打ちをすることを、「ミタラう!」 と言います。】
★皆さんありがとう、毎日、ミタラいますよ!
大分に帰ればどこにでも置いてる酒がこの酒です。
八鹿酒造(九重町)の、「銀座のすずめ」 と 「なしか!」
久家本店(臼杵市)の 「常蔵」 です。
カボスを入れたウスキボールで飲むと最高です。
毎晩、御手洗酒店で飲む酒は 「阪神なしか!芋」 です。
「なしか!麦」 はカボスを絞って入れます。
とても麦なしかと相性がいいです。
芋は何も入れないほうが芋の風味を楽しめます。
★今夜もまた、「阪神なしか!」 にお世話になります。
大分の実家の近くにある、人気の焼き肉屋さんです。
『焼き肉ひかり』
お昼の焼き肉ランチが安くてとても美味しいのです。
この日は、マドンナと二人で
「ジャンボ定食 1450円」 カルビ×2、キムチ、わかめスープ、ミニサラダ、ご飯(お代わり自由)
「ひかり定食 1200円」 マクミ、キムチ、わかめスープ、ミニサラダ、ご飯(同)
「丸ホルモン 600円」 「白菜キムチ 300円」
ビールは注文していません。(夜のために)
これで〆て、3550円、 大満足のお昼ご飯でした。
★ご飯はお代わりしませんでしたが満腹になりました。
佐伯市内で唯一の角打ち店です。
『長木酒店』
ご主人がお一人で営んでいる角打ち兼酒屋さんです。
角打ちに訪れるお客さんは3名だけ。
HAKUDOU師匠が佐伯に帰ってくると4名になります。
儲けはありませんが、この3名のお客さんのためにと角打ちを営んでいます。
この日で二回目の訪問、ご主人、優しく迎えていただきました。
★車でしたので、HAKUDOU師匠、気を使っていただきノンアルコールビールでした。
佐伯の魚市場の中にある食堂です。
その名も 『市場食堂』
人気のある食堂です。(県外からも多くの人が食べに来るとか)
市場のセリが終わるころからの営業。(AM6時~PM2:30までの営業)
ご主人がその日に競り落とした新鮮な魚を提供します。
メニューは全て500円で統一されてます。
【3人で食べた定食】
『海鮮丼』 『刺身定食』 『あら煮定食』 『アンコウのから揚げ(単品)』
★ボリュームがあり、魚が新鮮、さすが市場の中の食堂です。
熊本名物の馬刺しではありません。
馬の肝(レバー)の刺身です。
大分でも食べることができます。
牛のレバーが食べれなくなったので、代わりがこれです。
牛レバーよりクセがなく、歯応えがあり美味しいです。
くせになる味。
★ごま油で食べますが、生姜、にんにく、あるいはワサビでも美味しくいただけます。
豊後水道で獲れる魚は種類も豊富です。
マグロ、ぶり、かんぱち、しまあじ、太刀魚、鯛、鯵、さば、ふぐ、オコゼ、かれい・・・
鮮魚店にも豊富な魚が並びます。
佐伯の一夜干しの魚も美味しいです。
『赤だるま』 自家製の 「あめたの開き」 「カマスの開き」です。
★お酒のアテに最高! とても美味しかったです。
何をおいても食べたいのがこれです。
大分は色んな食べ物が豊富ですが、魚介類ではこれが一番人気です。
豊後水道で獲れる天然とらふぐ 『豊後ふぐ』 といいます。
県外からも豊後ふぐを求めて多くの方が来られます。
夏も大分は 『夏ふぐ』 といい、おいしく食べることができます。
10月に入ると、冬本来のふぐに変わります。
大分名産の 「かぼす」 が美味しくなる時期が 「ふぐ」 の美味しい時期になります。
この日は今期初めて捌いた 『冬の豊後ふぐ』 を提供していただきました。
★初物の 『豊後ふぐ』 を 「赤だるま」 で特別に料理していただきました。
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