神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

腹黒ではなく喉黒です

10月

15日

大分でいただいた魚です。

アカムツと言い別名がノドグロ（喉黒）、高級な魚です。

神戸で食べるのは、せいぜい２０ｃｍほどのノドグロの開きです。

それでもお値段はビックリするほどです。

これは４０ｃｍ級の生の大型、丸々太った尻尾側半身をいただきました。

「塩焼きも良いが、煮付けを一度食べてみてください。」　とマスター。

煮付けは初めてですが生魚ならではの料理です。

全身に脂が乗り、甘味があり、口に運ぶとトロットとろけます。

この大きさとこの味で、1,300円とは安い！

　　★スーパードライ・エクストラゴールド・氷点ビールが旨い！

#グルメ #バー #レストラン

この日も御手洗でミタライました

10月

12日

夕方になるといろんなお客さんが来られます。

ほとんどが御手洗ファンの常連さん。

角打ちを楽しみます。

この日は、縁台チェスをやってる常連さんが。

対戦勝敗は、五分五分のようです。

ワールドカップで大分に来たカメルーンのユニホームを着た常連さんも。

　★角打ちを楽しんだ後は、この日が誕生日の常連さんの誕生日会で移動です。

#グルメ #バー #レストラン

餃子と小料理　『万吉』

10月

12日

大分市都町の歓楽街の中心にあるお店です。

餃子が有名なお店ですがいろんな料理もあります。

餃子はいろんな種類がありとても安いです。

この日は大分の麦焼酎　「とっぱい」　が何杯飲んでも　「１００円」　でした。

もちろん１００円のとっぱいを飲みました。

　　★深夜遅くまで営業、多くのお客さんで賑わっていました。

#グルメ #バー #レストラン

大阪組と再会　『海鮮呑酒家』

10月

12日

シマアジの一本造り、豪快です！

マグロの兜煮、これも豪快です。

串焼きの盛り合わせです。

お酒は　『銀座のすずめ・黒麹・麦』　を一升キープ。

カボスは必ず使います。

大分に帰ると　「大阪組」　と再開して宴会をします。

大阪組とは、大分から大阪のほうに一時期仕事で来られた方たちの会です。

元大分県大阪事務所所長や次長、地元紙の大分合同新聞社の大阪支社長を経験の、面々がこの日は揃いました。

皆さん、お偉い方たちです。

私の大分帰省を歓迎しての歓迎会兼大阪組との再開の会です。

会うと大分の話から大阪での思い出話で話題は尽きません。

　　
　　『海鮮呑酒家（かいせんどんちゃか）』

お店は、これまた３０年近く付き合いのあるオーナーが経営するお店です。

皆さん、オーナーとは共に付き合いのある方々、オーナーを入れての会話も弾みました。

　　　★幹事役で段取りしていただいた、O崎さん　ありがとうございました。

#グルメ #バー #レストラン

この日も〆は誕生日会

10月

12日

ほそちゃんです

御手洗酒店で角打ちを楽しんだ後は、常連さんの誕生日会です。

いつもの　「雄山」　に移動です。

この日の誕生日のお方は、御手洗で人気者のほそちゃんです。

平日にもかかわらず、８名が集合。（いつものメンバーです）

雄山の大将からワインのプレゼントが。

　「こんな素晴らしい誕生日会は初めてです。」　と、

ほそちゃん涙を浮かべての大感激！

　　★良い誕生日会でした。

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魚なら　『赤だるま』

10月

12日

まずは、アサヒスーパードライ氷結ビールから。

朝取れ刺身の盛り合わせです。　これで２１００円。

森伊蔵と村尾です。

岩牡蠣

「ちんちろ」　ここの名物料理、鳥のネックと軟骨のから揚げです。２９０円と安くて旨い。

このキープボトルをご覧ください。

大分都町の一角にある居酒屋さんです。

新鮮な魚を安く提供していただけるお店です。

この店も３０年近くのお付き合いです。

魚介類も見事ですが、焼酎の品揃えが素晴らしい。

麦・芋類の焼酎は、森伊蔵、魔王、村尾、佐藤、を始めほぼ全種類揃えています。

おいさんは、いつも森伊蔵と村尾をキープして飲みます。

この２種をキープして飲めるのは、おいさんだけです。

特別にマスターがキープしてくれます。

「無くなったら何本でもキープしちょくれ。」　と言ってくれます。

　　★嬉しいですね。　大分に帰るひとつの楽しみです。

#グルメ #バー #レストラン

この日の〆は誕生日会

10月

11日

これが名物「わらじコロッケ」

御手洗の若主人、こうちゃんの誕生日。

こうちゃん　お誕生日おめでとう。

何か好きな物を食べに行こうとリクエスト。

「なすび」　と言うことになり、こうちゃんと皆さんで移動です。

連日の、なすび。

連日の、イタリアンと人気メニューの　「わらじコロッケ」

皆さんよく食べよく飲みます。

　　★こうちゃん　と久しぶりに飲みました。

　

#グルメ #バー #レストラン

御手洗酒店で角打ち

10月

11日

御手洗のお父さんがいつも角打ち士を優しく見守ってくれてます。

タンノイの名器が、このスピーカーから流れるジャズは最高の音色です。

３軒目はいつものここです。

夜の８時くらいになると、常連さんが集まってきます。

皆さん思い思いの角打ちをされます。

ビールを飲む人、枡で日本酒を飲む人、キープした焼酎を飲む人と様々です。

縁台将棋やチェスに興ずる人、おもむろにピアノに向かって自慢の腕を発揮する人。

バイオリンを持ち込んでの演奏をする人。

　　★皆さん玄人肌、お上手です。　御手洗の楽しみの一つです。

#グルメ #バー #レストラン

『雄山』　でちょいと一杯

10月

11日

次のお店は、長浜にある居酒屋さんです。

和食が中心ですが、洋食や中華もありメニューが豊富です。

この日は角打ち仲間と合流しての飲み会です。

「秋刀魚の刺身」　　「モイカ（あおりイカ・ミズイカ）の刺身」　　「大きないわしの塩焼き」　　

「ズリの酢の物」　　「豚バラ焼き」　　「いも天」　　「なすびの煮浸し」　等をいただき。

〆は、「水餃子」　これがまた絶妙な味です。

　　★３次会は、御手洗酒店にて角打ちです。

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この日のお昼は　「ふぐコース」

10月

11日

この日のお昼はちょっと贅沢にしました。

　　『ふぐコース　一人前5250円』

大分市の中心街にある、ふぐ専門店　「ふぐ茶屋」　です。

このお店は大分市内に3店舗のチェーン店があります。

本場臼杵のふぐを提供してくれます。

約30年来の馴染みのお店です。

専門店だけに最高のトラフグが、カボスで作ったポン酢も独特の味です。

もちろん大分ならではの　「キ？」　が、どっさりと付きます。

ふぐチリの後の雑炊がたまりません。

お昼はお酒を飲みません。（夜のために取っておきます）

　　★お昼から大満足。　大分ならではの贅沢です。

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