昨夜は、「さかなでいっぱい」 のマスターの誕生日。
本人は 「46歳!」 と言ってますが、56歳になりました。
さかなのファンがたくさん集まりお祝いを。
初来店のお客さんたちも一緒にお祝いを。
本当にアットホームなお店です。
マスターの人柄の良さです。
★マスターおめでとう。
【和歌山の地酒 第3段!】
和歌山の地酒と言えば 「黒牛」 と言うぐらい、今では名の通った銘酒。
和歌山市の南方約10㎞に位置する海南市 「黒江」 は、室町時代から漆器産地として栄えた職人の街です。
かつて奥まった入り江で、万葉集に 「黒牛潟」 として詠まれた風光明媚の地で、
蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺にあったといい、そこから酒銘を。
『黒牛 中取り 純米酒』 名手酒造店 和歌山県和歌山県海南市黒江
山田錦(100%) 精米率:60% 日本酒度:+2 酸度:1.7 アミノ酸:1.4
アルコール濃度:18% 旨味のある中取りです
旨味と酸のバランスの良さ、究極の食中酒、完で飲んでも戻り香が素晴らしい銘酒。
昨夜の御手洗酒店です。
『えぞ鹿肉の大和煮』 をいただきました。
これも缶詰のまま温めます。
鹿肉は食べなれていますので抵抗はありません。
「トド」 「熊」 と頂きましたが、これが一番美味しかったです。
「トドカレー」 もありましたが、今日ということに。(帰るので味わえません)
★ジビエ料理は嫌いではありませんが、イノシシが一番美味しいですね。
今回は1週間の滞在でした。
あっという間の大分でした。
6日間、角友と毎日飲みました。
皆さん、お付き合い有難うございました。
次回は4月14日(日)『なしか!祭り』 に合わせて帰ります。
神戸に帰り、大分の出来事をブログにアップしたいと思います。
★フェリーの中で、お風呂に入り今日は早く休みます。
御手洗の常連さんの差し入れです。
会社の同僚が鉄砲撃ちで仕留めた鹿です。
大分の県南産とか、大分にはイノシシや鹿が多く生息していて、
害獣駆除の一環のようです。
とても新鮮な肉で、臭味もクセもなく、とても美味しい。
薬味はワサビか生姜ですが、生姜醤油で食べると合います。
★イノシシもよく差し入れがあり、イノシシ鍋にするようです。
御手洗酒店の2軒隣にこのお店があります。
ミタラったら、次に行くお店の一軒です。
ワインに合う料理が美味しいお店です。
ピザ、ナポリタン、スペアリブ、チキンカツ、シーザーサラダ等々・・・
この日は豊後地鶏とカキフライ、ズリ酢で 「焼酎なしか!」 でした。
★いつもカロリーを気にするお店ですが、旨い!
大分のトキハデパートが最近売り出した新商品です。
トキハでしか買うことができません。
大分名物の 「とり天」 を、せんべいにしています。
試食をしてみました、普通の味でした。
とり天の味はあまり感じませんでした。
売れるのかな? お土産にはいいかも。
これも北海道土産です。
トドの次はこの缶詰を開けました。
北海道のヒグマの肉です。
熊肉と筍を生姜で味噌煮込みしています。
恐る恐る皆さんで食べました。
「これは、いける!」
皆さん大好評! これは美味しかったです。
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