春を食べる一品です。
佐藤商店(公園前世界長)で!
独自の製法に工夫を重ね、その味わいに磨きをかけてきた、若戎を代表するお酒です。
創業者・重藤義左衛門の名にちなんだ若戎酒造を代表する純米吟醸酒です。
単一酵母(SINGLE・YEAST)を使って美酒を醸します。
程よい香りと、さっぱりした味わい、食中酒として呑むのに適した酒。
『若戎 義左衛門 純米吟醸』 若戎酒造 三重県伊賀市
この料理も背会長直売所の料理です。
お酒に合うアテ! 「鯵のなめろう」 です。
これで300円! とても美味しくお酒が進みます!
世界長直売所のメニューの中で特に人気で定番なのは 「マグロ料理」 です。
何種類かありますが今回はこの 「鮪赤身すき身」 を注文!
これで230円はとても安い! そして美味しい!
★マグロ赤身の山かけ、キムチ、納豆、串カツなどがある。
トリガイの酢の物です。
春のこの時期が一番美味しい時期とされています。
太平洋側や瀬戸内では5月頃から産卵を始めるのでその前が旬とされます。
貝殻が白いのが天然物の証明です。
市場には天然物と養殖物とが流通していますが、天然物の多くは 「地撒き(じまき)」 といって稚貝を海にまき、
約3年かけて自然に育てた物です。
養殖物に比べて全体に白っぽい色をしているのが特徴です。
どちらも天然の海に生じる栄養分を摂取するため風味や栄養成分は変わりませんが、
天然物のほうが自由に動き回れる分、身が締まっていて刺身には持って来いです。
身がふっくらとして美味しい旬の時期は5月から7月にかけてと、
産卵に向け卵巣や精巣が大きくなる前の11月頃から12月頃となります。
鹿児島坊岬から毎日空輸される高級カツオです!
鹿児島県南さつま市坊津町、枕崎からほど近い薩摩半島の最南端です!
枕崎と同じく極上のカツオが上がる事で有名なところです。
★この高級カツオを、さかなでいただくことが出来ます。
トラフグより少し小型で、体長40センチほどが主体。
トラフグ神話の陰で、過小評価されてきた天然フグです。
マフグ漁は2月から4月で、この時期が最盛期!
「味の点ではトラフグより、マフグが勝る!」 と言われます。
ふぐ刺はもちろん、ちり鍋やタタキ、唐揚、干しフグなどの加工品としても利用。
★トラフグが 「フグの王様」 とすれば、さしずめマフグは 「フグの女王様」
日本名門酒会加盟12蔵の無垢之酒シリーズのひとくらです。
【無垢之酒】 全ての酒が、「純米吟醸生原酒あらばしり」 です。
【全銘柄共通価格】 1.8L・2,900円(税込3,132円) 720ml・1,500円(税込1,620円)
【蔵元から一言】
上品な甘みが包み込み、春の日差しのような優しくあたたかな酒質を目指して仕込みました。
『真鶴 無垢之酒 純米吟醸 生原酒あらばしり』 田中酒造店 宮城県加美町
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