菊正宗の蔵開きの続きです。
「酒樽こも巻きの実演」
「ちんどん屋“華乃家”による歌と演奏」
「さかなでいっぱいプラスの仲間達」
「嘉宝蔵の杜氏室で新酒試飲!」 マドンナと二人だけ特別に杜氏室に!
※画像は特別招待なので出せません。
★菊正宗嘉宝蔵杜氏、丹波杜氏組合会長 小島喜代輝氏と新酒を飲む!
★思いもかけないサプライズに大感激!!!
菊正宗の蔵開きに、さかなのマスター、メンバーと行ってきました。
快晴の暖かい日、神戸市東灘区魚崎西町にある本社嘉宝蔵、菊正宗記念館にて開催。
菊正宗は全量が “生酛造り” という手間ひまかけて造るこだわりの蔵です。
会場入り口には、搾り立ての生酛造り新酒の振る舞い酒をいただきました。
蔵見学、樽酒貯蔵場見学、灘の本流辛口酒試飲、福袋販売、甘酒サービスなどができ、
イベントとしては、新酒クイズ、酒樽こも巻きの実演、ちんどん屋による歌と演奏などで楽しむ。
★皆さんで新酒を楽しんだ後に、驚きのサプライズが待っていました。
このワインは、さかなでいただいたものです。
香りが素晴らしく立ち、何ともいえないほどの芳香香が!
色も見事な、深いルビーのような色。
ただ少し甘口のワインのようですね。
日本酒と一緒で好みがはっきりと分かれます。
★ワインはあまり詳しくありません。
「100年の孤独」 この酒が黒木酒造から出たときには驚きました。
そのネーミングの凄さに!
今まで酒造メーカーが考えもしなかったネーミングです。
それからというものは、他の蔵でも変わった斬新なネーミングを付ける様になりました。
『百年の孤独』 黒木本店 宮崎県児湯郡高鍋町
「黒木本店」が明治18年の創業以来、脈々と受け継がれた百年以上のノウハウを生かして作られた芸術品。
蒸留された無色透明の焼酎原酒(中々)を樫樽にて長期熟成。
熟成による甘み、樽由来の複雑な香りを味わうには、ロックか水割りがお勧めです。
大分産の梅、「七折小梅」 「南高梅」 「南高梅の梅肉」 3種のセットです。
大分県は日田市大山産の “梅” は有名で美味しい梅が生産されています。
その梅を厳選し作り上げた商品がこれです。
全国梅干しコンクール最優秀賞受賞したものです。
お弁当やおにぎりには必要不可欠なものです。
★梅干もたまに食べると美味しいですね。
2012年、彗星のごとくデビューして以来、今年で3年目を迎えた酒です。
“作(ざく)” の 「プロトタイプ」 シリーズ!
今年の酒も、斬新なガンメタリックラベルの 「G」 です。
火入れのお酒なのに炭酸ガスが活きている、鮮度を損なわいフレッシュ感は今年も健在!
『作 プロトタイプ-G 直汲み 純米原酒 瓶火入れ』 清水清三郎商店 三重県鈴鹿市
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