臼杵 『だんご汁と黄飯』
12月
25日
キリシタン大名の大友宗麟が臼杵城を築き、南蛮貿易港の拠点であった国際都市だった臼杵市。
江戸時代には稲葉氏5万石の城下町として栄え、豊かな文化と歴史を育んできた地です。
酒、味噌、醤油の醸造が盛んですが、魚の宝庫でもあり、豊後水道て獲れる 『フグ』 は日本一と言われる。
もうひとつ有名な料理が、『黄飯』 です、稲葉家の倹約令から赤飯は贅沢とクチナシの実を入れて炊き上げた黄色いご飯。
おからを使った料理、臼杵名物の 『きらすまめし』 も有名です。
【この日はお昼ご飯に、「小手川商店」 で大分名物のだんご汁と黄飯のセットをいただくことに。】
投稿日 2010-12-25 05:31
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