南部杜氏が醸す 『臥龍梅』

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南部杜氏が醸す　『臥龍梅』

5月

23日

「臥龍梅　純米吟醸　生原酒　超辛口」　南部杜氏が醸す静岡の地酒です。

日本酒度＋１０は、かなりの辛口に仕上がっています。

富山県産の五百万石を使用、コスパにも優れた酒です。

アテは岡山産の大貝を使った　「大貝とキノコのバター炒め」

静岡は清水の地酒です。

辛口で味にふくらみがあり、深みのある名酒です。

あの十四代を抜くのではと噂されてる酒でもあります。

【現在日本酒の大半は、大手メーカーの液化仕込み（融米造）による低価格のパック酒や、
　地酒とは名ばかりの大仕込みの量産酒に席巻されている状況です。】

それに対抗しての手造り少量仕込みで、本来の日本酒の伝統を守っています。

　　『臥龍梅　純米吟醸　生原酒　超辛口』　　三和酒造　　静岡県静岡市清水区西久保

【臥龍梅（がりゅうばい）とは】
　　幹や枝が地をはい、そこから根を生じる梅で花は薄い紅色。
　　「臥龍」　は長編歴史小説、「三国志演義」　からきた言葉。

#グルメ #バー #レストラン

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ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-05-23 22:13

日本酒新時代の美酒の代表ですね。蔵元を見てみると東名清水IC直ぐの所です。

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2013-05-24 21:54

日本には小さな蔵だけど日本酒造りに熱心に取り組み、
伝統と文化、技術を大事にしている蔵がたくさんあるのですね。
大手の蔵が真似できない技術と信念で、素晴らしい酒を醸していただきたいものですね。
國酒である本来の日本酒を守るためにも。

doteさんからコメント
投稿日 2013-05-24 00:28

十四代より美味しいんですか
これは未体験です

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2013-05-24 21:57

そのようです。
十四代よりも美味しいと言われる方も。
日本酒は嗜好品のひとつ、それぞれみなさんの好みがあります。
ワインもしかりですよね。
おいさんは十四代の方に軍配を上げますが・・・
私の近くにもこの酒が大好きな方もおられます。

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