撮影してその日に投稿しました。マメ科の植物で高さ10〜20メートルのつる性落葉木本。花期は4〜5月で分布は本州、四国、九州で日向を大変好む植物です。種類はヤマフジ、シロバナフジ、ノダナガフジ、アケボノフジなどがあります。この花はどなたでもご存知でしょうね。ふじ色はこれからの季節にぴったりの色ですね。季節に合った様な色で花は咲いてくれるのも不思議な現実ですね。
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この花は大変少ない紫のイチハツの花です。中国原産のアヤメ属の一種で幅広で短かめの剣状の葉を2列につけ、その間から茎を伸ばして4月から5月に青紫色・白色の花をつけます。ハナショウプなどと違って乾燥に強い植物です。写真は大変少ない紫色の品種です。
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スギナはシダ植物の一種で、花は咲かせず胞子によって増えます。そのスギナの胞子をつける特別な茎が春先に地上に芽を出すツクシです。なお、この写真は配達の道端で見かけましたので公開します。時期が遅すぎましたね。もう少し早く出会っていればよかったなと反省しています。◆今日のニュースご覧下さい。
この花は畑一面に小さなナノハナ畑になっていてそこを通りかかったらあまりのも強烈な感じを受けましたので投稿します。5cm〜15cmくらいで黄色一面に咲いていますのでどうしても車を止めて見たくなりました。連作がいけないので1年休ませて時期がきたのでこぼれた種子が成長して綺麗な花を咲かせたのでしょう。
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ゼンマイのように見えますがウラジロの新芽なのです。ウラジロは、南日本に生育するシダ植物の一つです。正月のお飾りに使われる。ウラジロは、シダ植物でウラジロ科に属するシダである。正月飾りでよく見かけるが、熱帯では巨大になる。
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この花は可愛らしいイキシアの花です。
まだ咲き始めで花数が少ないですがこれから沢山咲いてきます。バックにはポリゴナムが写っていますね。アヤメ科で球根の植物です。原産地は南アフリカ。花期は4月。適地としては日あたりのよい場所と水はけのよい所です。この植物はどちらかというと栽培されることが少ない花ですが、丈夫な球根ですので栽培はいたって簡単です。 ただ、花茎が長いので、花の重さで倒れやすくなるのが少しやっかいですが、そうした場合は、切り花にして花瓶等で楽しむことが出来ます。(イキシアの仲間は40種類くらいあります) ◆今日のニュースご覧下さい。
駐車場の隅にポピーの小さい花が数えきれない暗い生えています。4〜5輪咲いていましたので小さい花ですが紹介します。あたり一面小さな花芽がびっしりです。
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イタヤモミジの花の紹介を1週間くらい前にしましたが今日よく観察してみたらトンボみたいな種子が見えました。はやいので驚きました。花もまだ咲いていますもの。ちょっと考えられませんね。
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この花は私も初めて見ましたうすい綺麗な紫色したハナニラの花です。一般的には白花ばかりで今朝配達の時に見つけました。おそらく皆さん見たことないと思いますが見た人いましたら是非コメントお願いします。春の花「ハナニラ」があちらこちらでよく見かけますが花期は3月〜4月でユリ科の植物です。葉は強烈なにらのにおいがします。とってもかわいらしい花です。普通食用のニラとは違います。◆今日のニュースご覧下さい。
この花は食用エンドウの花です。今盛んに畑や屋敷の片隅でピンクの綺麗な花が咲いています。白い花のエンドウもありますがピンクの花の綺麗さに誘われて紹介します。花で楽しんでエンドウは食べられるからいいですね。
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