この花はシュウメイギクの花です。キンポウゲ科・アネモネ属の植物で別名キブネギクとかアキボタンとも言われています。花は菊って感じだけど、コスモスにも似ている気がします。この植物は日本原産ではなく中国から伝わったものが野生化したもので白や桃色、淡紅紫色とか一重から八重まで種類も豊富にあります
この花は紅花あせび(クリスマスチアー)といいます。 耐寒性が強く、丈夫な品種です。開花期は3月〜4月頃。育て方は強健で土を選ばず、半日陰でもよく生育します。肥料は春・秋2回くらい、油かす又は配合肥料を与えて下さい。夏の乾燥がひどい時は、十分灌水して下さい。
この花は私も見るが初めての大変珍しい観葉植物のゲッキツの花です。花が非常に小さくて室内で光線不足で撮影に苦労しましたが珍しい花ですので投稿します。名前の通り、香りのよい白い花が咲き赤い実がつきます。お部屋をエレガントに演出したい方にピッタリです。小さな葉がたくさん付き、葉は香味料に使われます。耐陰性・耐寒性共に優れているため、お部屋で管理しやすい植物です。お部屋をジャスミンに似た優しい香りでいっぱいにしてみてはいかがでしょうか★支柱仕立てになっております。★小さな8号サイズです。お手入れとしては明るい所・半日陰の所で栽培出来ますが、明るいほうが花のつきがいいです。耐寒性に優れ、最低5℃以上で越冬します。また、春から秋にかけての生育期には肥料を切らさないように注意しましょう。
この花は白いアセビの花です。 一般にはアセビと言えばこの白い花の事を指しています。アセビは高さ数mになる常緑低木で本州、四国、九州に分布する。早春から釣り鐘型の花を咲かせ、春の到来を 実に長い月日をかけて花を準備するツツジ科の植物です。
「分類」=植物 双子葉植物離弁花 常緑高木 ツバキ科 「別名」=ヤマツバキ、ホウザンツバキ、タイワンツバキ 「分布」=本州、四国、九州、沖縄 「環境」=海岸、平地の林や日かげ、丘陵地の森や林の中、公園や庭 「花期」=2〜4月 説 明 冬から春にかけて花が咲き、庭などに植えられて日本でもよく親しまれている花木である。広く自生もしており、おもに海岸近くの丘陵や山に生えている。
畑にフキが植えて有ります。フキのトウが地上に出てきました。春到来を知らせるフキのトウ。フキのトウはきく科フキ属の植物です。一般にはよくみそあえにして食べますがほろ苦い味がします。花が終わると大きな葉っぱを出します。 2007-2-5撮影。
このアラレア、ウコギ科の観葉植物は世界の熱帯から温帯まで幅広く分布している種類で、約50種類程あります。ウコギ科の植物は木立ち性やつる性など種類も多く観葉植物で馴染みの深いホンコンカポックの他、ガーデニングに使用するアイビー、日本の庭などによく植えるヤツデも同じウコギ科の植物です。下の葉の芯に白い約1〜2mmくらいの白い部分が面白いと思いどうしても撮したかったのですが、どうしても気に入る写真が撮れません。4〜5回写しなんとか気に入るのが撮れましたので公開します。
娘が園芸が好きで珍しいタネをガーデニングのカタログの写真を見て取り寄せてタネから育てるのが好きで、当家の花壇は娘のためにあるような感じです。ヨーロッパではなじみの深い植物。品種改良により誕生したベガ系は、秋ごろから翌春ごろまで開花し長期間よい香りとともに花を楽しむことが出来ます。チェイランサスはアブラナ科の植物です。娘がタネから育てた丈夫な苗です。薄黄色の素敵な花です。