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ガイラルディアの花

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ガイラルディアの花
 
ガイラルディアはキク科・テンニンギク属の多年草で花壇や畑でよく見かけます。
原産地は北米南部、中米です。
特徴としては写真のように赤地に黄の覆輪花が美しいテンニンギクと大型のオオテンニンギクで品種改良されたのが属名のガイラルディアの名で園芸店に出回っているようです。頭花の大きさはオオテンニンギクなみで、舌状花が、赤、黄などの単色花が多く、また豪華な八重咲きもあるなど多彩な改良が進んでいます。夏花壇に最適のようです。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2007-11-05 01:22

この花と同種の花を撮ったことがあります。

ブログにはアップしないままになってしまいましたが・・・。

真ん中が盛り上がってるのが、
なんとも不思議な感じがしました。

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2007-11-05 20:29

ガイラルディアによく似た花が数種類ありますので

名前調べるのもけっこう時間がかかります。

色が違うと名前まで変わってしまいます
から花の名前はやっかいですね。

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