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ルドベキアの花

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ルドベキアの花
 
この花はルドベキアといいます。キク科・オオハンゴンソウ属の植物です。北アメリカ原産で、明治中期に渡来した植物で夏から秋にかけて開花し、花は大小あります。
ルドベキアは種類がとても多いです。
ルドベキアには花後に枯れてしまう一年草タイプのものと、花後に地上部は枯れるものの、根の状態で越冬し、春に再び芽を吹いて花を咲かせる宿根草タイプの二つに分けられます。
イメージ的には、ひまわりにも似た花姿で楽しませてくれるルドベキアはやはり夏の花ですね。
#園芸 #花

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-09-01 21:22

花弁が2色とは、珍しいですね。

種類が多いと記載されておりますので、園芸品種が色々とありそうですね。
2枚目の写真の白い花は、ヒメジョオンでしょうか?
混成状況で、楽しめますね。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-09-02 16:54

私も花を見て、このルドベキア二色で変わっているなと感じましたので、紹介する気になりました。


花好きの人の考えることは同じですね。
ファルコンご指摘のヒメジオンがルドベキアを引き立てているようのかんじますね。

しかし植物は不思議です。
花弁が二色になるのですから、普通では考えられませんね。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-09-01 23:53

二色というのがいですね。


なんだか面白い花ですよね。
真中がお猿さんのおしりのようです・・・(^。^)

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-09-02 17:00

Toshiaki Nomura さんお猿さんのおしり、面白い表現ですね。


言われて見れば確かにそうですね。
Toshiaki Nomura さんは表現豊かな方ですね。文章書くのも説得力があり私などとうていマネできませんよ。

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