先回のヴァション行きフェリーには最後の1台として乗船出来てギリギリセーフ。
今回もそんな感じだったのですが、料金所を通り待機しているフェリーまで近ずいたところ、私の目の前でバーを降ろしているのです
ギリギリでアウトとなり、車列の先頭で次のフェリーを待つ羽目になりました。
私はスケジュール表からのフェリーの発着時間をあらかじめ知らないことにしています。
もし知っていたのなら家を出る前にもまた走行中も間に合わせるためにそわそわしてしまい慌ててしまうからです。
次のフェリーを待つのは30分ほどです。
その30分間、車内でゆっくりと他の仕事をすることができるんですからこれも感謝でした。
他の仕事とは、このブログの執筆作業でしたけどね。
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