今期初仕事
4月
26日
明日からまた下り坂になると言う。
そこで風邪気味の体を押して今季初の芝刈りに挑んだ。
数ヶ月間使用しないでいた芝刈り機のエンジンが発動するかどうかよりも
納屋のドアを開けることの方が心配だった。
先週そのドアを開けた家内が悲鳴をあげた事がある。
アライグマとにらめっこしてしまったからだった。
そこで私は納屋のドアを何度もノックし先住民がいたら隙間から退散してもらおうと図る。
なこともあって芝刈りはなかなか億劫に感じていたののだけれど、、、
結果としては「案ずるよりも産むがやすし」
〜行動一旦起こしてみれば大した障害もなくやり遂げてしまうもの〜
アライグマに会うこともなく、
エンジンはすぐに発動し、
キッパーのフンは家内が拾い上げてくれていて
楽に芝刈りを仕上げることができたのでした。