午前と午後のパウロに関するセミナーは充実し、
幾つものウロコが目から剥がされる時となりました。
夜の聖会第二夜ではロマ書からパウロが常に書簡に書き表しているという信仰・希望・愛について掘り下げられたメッセージ。
特に神の義について
「神の義理」
「演歌の世界」であると表現したところはユニークで斬新。
岩上神学の真骨頂であろうか。
日本の文化脈宣教のヒントさえ感じました。
それにしても講師の岩上先生には朝の9時から夜の10時まで川崎教会に拘束し、
めちゃくちゃに働いてくださいました。
感謝です
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