砂丘をバギーで滑走する暴走娘
'計画段階では長きに渡るオレゴン・トリップにも思えたが、
いざ始まってしまうと、時間の進むのは意外に早い。
そしてついに太平洋岸まで西に進む。
焼かれるような灼熱の太陽光線が柔らかくなり、気温も穏やか。
そしていよいよ帰路につくことになった。
写真を整理してから、このオレゴン旅行のあらましをさらに後日、報告します。
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