病室で、みどりさんを見舞うチェリーちゃん。。。一緒によく祈り、遊び、いい子にできました。
7月31日の礼拝前に、
私たちの愛する姉妹、みどりさんが脳梗塞で倒れたという知らせがご主人から入りました。
礼拝後、すぐに病院に駆けつけました。
それから、二日日間ずっと病室で祈りました。
とっても平安で、みどりさんは幸せそうにすら見えました。
三日目、夕方、チェリーちゃんのママが看ているときに、天に召されて行きました。
今週土曜日は、みどりさんのメモリアルサービスがあります。
ちょうど今、他州にいるホライズン日本人教会ファミリーがシアトル里帰り中で、数名おられ、日本からも来られ、
みどりさんと教会生活を共にし、三年前の大手術の病室に見舞った人たちもおられるので、なんだか、とても不思議な感じです。
土曜日に教会にいらっしゃる方々が、神様にあって祝福されますように。
日本のご家族は、先週小さな会を教会でもち帰国されました。
みどりさんを思うときに思い出される聖句です。
詩篇 23篇
1 主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
5 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。
私の杯は、あふれています。
6 まことに、私のいのちの日の限り、
いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。
神様は、この聖句から、みどりという名前を彼女につけられたのだと思います。
この聖句は、図らずも、三年前に何度も危篤状態に陥ったときに、枕元で読み聞かせた聖句です。
このストーリーの続きはまた、メモリアルの後で。。。。
ぼ
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