ボンビーでもしあわせのカタチはあります

うん、まずお皿がいいね。やる気が出てきた。 こうなることは、すでに読まれていた。

「ミートソース作っておくからねぇ～、オイルが多めだから弱火でしないと跳ねちゃうよ」

おお、そうか「ゆでて混ぜるだけ」 図柄を大きく拡大してみた。ハッピーな気持ちになるね。

「かたづけながら料理しないとこうなるのよ」と言われます。

やってくれるのはいいけど、あと片付けが大変と・・・・

陶器のカップは様々なデザインや色、形が楽しめます。

職人の手によって一つ一つ丁寧に作られた陶器のカップは、独特の風合いと個性があり、使うたびにその美しさを楽しむことができます。
年に2回の「蚤の市」は、眺めるだけで楽しい！

陶器のカップは熱をしっかりと保つため、飲み物を適温で楽しむことができます。特にコーヒーやお茶など、温かい飲み物を楽しむ際には保温性が重要です。 陶器のカップは、伝統工芸や地域の文化を感じることができるアイテムです。

地域ごとの特色や歴史が反映された陶器を使うことで、飲み物を楽しむだけでなく、その背景にあるストーリーも感じることができます。

え、これ！　紙コップ？　新素材カップ。

カフェでこれですか？　 珈琲は陶器のカップでのむものでしょ！

まして、コーヒーを売りにしているカフェ。

再掲、普通のトイレですが、スタートはここからでした。

自宅で採れたオクラ・きゅうり・人参・トマトでモーニング。

キャベツ、ブロッコリーは虫と日照りと病気で全滅。

生ハムは魚肉ソーセージへ変更、パンは生協の冷凍もの。

自宅でパンを作てもらう日も多い。

お盆の塗装は、剥げまくっています。きょうのコーヒーは、昭和のピーターラビットのカップで。

いつもは「デミタス」のカップですが。 我が家の「な～んちゃってカフェ」で過ごすしかない。
外は緑いっぱいの田舎の丘陵が見渡せる。

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