ボンビーでもしあわせのカタチはあります

黄色は品薄どころか、見当たりません。

「手帳デコ」する男性シニアは少ないのでしょう。

ピンクっぽいのはまだ出ています。 以前アップした注文書。発売元にもないと断られました。

公式サイトでかろうじてゲット。
蘊蓄のある記事です。前者の引用。

「歴史」というと大袈裟すぎるけど、私たちの人生は「１日」の積み重ねでできています。(当たり前のことをすごいこと言ってる風に言う時のテンション)

無駄な１日などないし、一見無駄と思えることにこそ意味があったりします。「無駄」を「無駄」で終わらせるかそこに価値を見出すかは自分次第だと思う。

ということが、１日１ページの手帳を８年以上書き続けてわかりました。

特に「行動」をしていない日でも、皆頭の中でいろんな事を考えたり、ぼーっとスマホを見ながらでも何かしらの誰かしらの価値観を自分に取り入れながら生きているはずです。

１日１ページ、頭の中のことや行動したことを書く習慣ができると、その日の歴史がぱっと見てわかるので、人間として生きているこの日の証明になるというか、生きることが楽しくなってきます。(伝わる？)

…なんてことは、１日１ページの手帳でなくとも言えることかもしれないけど

その歴史が「１日１ページ」にまとまっていると、ページをめくることが１日１日の人生を振り返ることのように思えるので

その重みを自分で感じられて、満足度に繋がるのかもしれない。

私の場合は「この日の思い出をどうページに詰め込もう」とわくわくしちゃってそれが楽しくて仕方ないので

「１ページに収める」ということが全然窮屈でないというか、

どう紙を切り貼りしていくかという工作のようなテンションになります。

コラージュのような。（harunichitechoさん） 私と同じ１日１ページ、１年１冊ファンのharunichitechoさんと同じ考えです。

「ページ量の自由度」と「１年１冊」を天秤にかけた時に、

圧倒的に「１年１冊」が勝つ。

私はその１年がぎゅっと詰まった１冊を愛でることが好きなんだと思います。

理想はこれだけど「夢物語」

猛暑のなかでの草取りは、２０分しか持たなかった。

今は、刈払機で一気にカット。
暑さが和らいで、白い花がついてきた。

だんだん大変になってくるので「植えっぱなし」の花が増えてきた。
（再録） こんなフェンスを買うことにしました。

風ですぐ倒れるような気もしますが・・・・

何の花か分かりません。植えっぱなしの多年草。

多年草と宿根草はどう違うのかな。

猛暑でくたびれた花畑も、色が付き始める。

青い空とのコントラストがいいね。

察医務院は孤独死の死因別の統計は取っていないが、７４２人の多くは自殺とみられる。

７４２人の多くは自殺とみられる。

７４２人の多くは自殺とみられる。

補償は最大300万円！手ごろな保険料で契約増加

「この保険では『修理費用担保特約』を付けていただくことで、

孤独死によって部屋に損害が発生した場合の修理費用や、

修理費用以外の臨時に発生する費用も補償されます」（保険会社社長談）

（イメージ写真です）

大家さんもリスクに備えて「孤独死保険」
ちょっと離れていますが、うちの近所。

どこに行ったのか。生きているのか、死んでいるのかも分かりません。

絵が上手ですね。見ていても楽しい！ スケジュールというか、日記ですね。 とても見せられない私の１日１ページ手帳。

左に幅４センチのバーチカル手帳を加えています。

小川淳也幹事長「消費税25％」が取り立たされてるが、

そもそも民主党野田政権の時から徹底した消費税増税派。

よりにもよって野田佳彦が代表になった挙句この人事なので、

立憲に政権交代したら確実に消費税増税される。

１日１ページはいいんだけど・・・・・

文庫本サイズは、私にとって小さすぎた！

書く欄が広いと、途中で挫折しやすいからかな？？

書く時間、シーンを想定した日記「ティータイムにつける日記」シリーズ。

朝の日記時間で、毎日が整う「朝とコーヒーと日記帳」。

一日の終わりの、デトックスタイム「夜とカフェオレと日記帳」。

一週間がんばった自分に、リラックス習慣「週末と紅茶と日記帳」。

ティータイムに、日記をつける新習慣。

それぞれのシーンにあったレイアウトになっていて魅力的です。

巻頭には「やりたいことリスト」の付録付。（4ページ/80行）となっています。

これらの音楽は、多くの人々に青春特定の時代を思い起こさせる力があります。

特に昭和歌謡や加山雄三の楽曲は、日本の高度経済成長期の象徴的なサウンドであり、

当時の風景や感情その懐かしさが、

年齢を重ねたファンにとって特別な意味を持っています。

ベンチャーズ、ビートルズ、オールディーズ、

GSサウンド（グループ・サウンズ）、加山雄三、昭和歌謡といった音楽は、

それぞれ異なる時代の背景やスタイルを持ちながらも、

いくつかの共通の魅力を持っています。

令和になってもファンに支持され続けている理由は？

１０本ぐらい育っていますが、窮屈そうです。株間をもっと空ければよかったな。

やはり「ウリハムシ」がすぐにやってきました。

めちゃめちゃにやられます。

な～んちゃってカフェの窓の外には、数本のハイビスカスローゼルが育ちました。

前年度の花から種を採って蒔いたところ、元気に育っています。

雨が上がって、青空が広がり空の色に映えています。

ジャムなどにして食べられるそうですね。

６万円の年金じゃ、施設にも入れません。

何とかしないと飢え死にです。
　年金が８０歳からじゃ、大変だね。

奥ちゃん曰く、「おせちだって９月には頼んだじゃないの」

（注）今年は経費節減で自分で作るらしい。

ええっ、そうか「人気手帳はおせち」並みのスタートが必要なんだ。

バーチカル手帳とマイノート一体化して、順調なEDiT手帳。


気の早い人がこれを見て「手帳会議」を始めました。

まだ９月だよね。

そもそも文具店に来年の手帳が並んでいるのかな

と思ったけど行ってみた。

ありました、ありました。間違いなく「２０２５」と書いてあります。

え、この色だけなの？と思って「黄色い表紙」を注文しました。

来年は黄色にして、張り切って進もう！！

と意気込んでいました。

旅行サイトで１泊３０万円の部屋から、スクロールして３０００円の部屋にしました。

正しくは２９００円でした。
さすがに、宴会場のテントはパスしました。
　
ホテルを出ると、さわやかな高原を目指して、黄色いワーゲンを走らせました。

イメージ写真ですが、雰囲気は感じてもらえると思います。

イメージ写真です。 イメージ写真です。

ホテルの２５平米は、こんな感じですね。
こんな間取りの２５平米も。再掲します。
イメージがつかめました。

２５平米という広さのイメージ、一般のマンション。 　途中で父が他界して、ひとりで暮らしました。
二人で暮らしても、趣味の詩吟やアコーデオンが楽しめました。

夜勤の職員がいて深夜の見回りもしてくれます。

貧弱ながら「図書室」「トレーニングルーム」もあります。

やっぱり「家のがいい！」と思うでしょう。

誰がご飯を作るのですか。

お風呂は自分で入れますか。

倒れてもだれも気付かないってことも・・・・

一人だと、何かあったときに心配です。

９５歳の母が住んでいる施設。

母の年金は、月額３万４８３１円です。

①栄養士が監修した食事は部屋まで運んでくれます。

②洗濯はやってもらえます。

③掃除は週に２回ですがやってもらえます。

④天然温泉があって、週に３回入浴の介助をしてもらえます。

⑤３時のおやつ、口腔洗浄、爪切り、おむつ替え、着替え・・・

わたしは、ここで何をしたらいいかわかりません。

でも、これはこれで「アリ」かとも思います。

その人が心地よい空間だったらいいと思います。

なんとか変えてくれー、というなら自分なりの考えはあります。
５０代　男性の一人暮らし。

これは、これでかっこいいと思います。

古いとか新しいとかを超えていますね。

スッキリ！　味わいは少ないけど、シンプルなのもいいかも。
なんかいい方法があるような気がします。

どうしたらいいのでしょう。

62㎡築25年のリノベ済みのマンションを、部分的にリノベーション。

写真右手のキッチンと洗面、個室部分はそのまま生かした。

既存の壁のクロスには塗装を加えている。


なんかモノをまとめるといいかもしれない。

う～ん、椅子もテーブルも感じがいいね。

モノを少なくすれば解決するのかな。モノが多くても満足感のある部屋にできるかも。
前や横にモノがたくさんあっても、なぜか落ち着きます。

独特の風情がいいです。

住まいの新しい、古いは関係ないような気がします。
モノが多くても、並べ方によるのかな。

うちは近所の農家から「３０キロ、７５００円」で買っています。

在庫が少なくなりました。

うちの家のすぐそばです。 イメージ写真。数キロ離れている去年の写真。

振り返りの楽しさ

同じ日の過去の記録を一目で確認できるため、数年前の自分と比較できます。

毎年の変化や成長を実感しやすくなります。

EDiTをやっている会社ですね。 5年連続日記もやるメリットはありますね。人によってですが。 短い文を5年間継続して綴る気力はないかも。

奥ちゃんと２人で「敬老の日」パーティーをやりました。

「敬老」対象者とは思っていないものの、なんだか「ここまで生きてきておめでとう」

という気分になったものですから・・・・

パーティーと言っても、スーパーの弁当です。
道端で採ってきた今話題の花。なんだっけ、ど忘れ・・・・

１日１ページでも、慣れてくると物足りなくなってきた。 　
シールを買いました。デコるのが楽しくなるね。
こりゃ、女子高生風だね。 リラックスして、「書きたいことだけを書く」

というのがいいようですね。

人気があるそうですね。
かなりマニアックです。
ノート作りに命をかけているような！
私としては、今のところ

８月１９日から始めた、１日１ページのEditが有力です。

１２００万円の最高級Volvoより、この車のほうが好きです。

３８万円だったか、以前の「ボロクソワーゲン」
イメージ写真です。念のため。

2人のお子さんが独立したタイミングで、

夫婦2人のための住まいへとフルリノベーションした。

3LDKから2LDKへと部屋数を減らし、リビングと玄関を広々と確保。

スペインのドミトリー（エッセ　オンラインより）日本のよりおしゃれですね。

さすがに「宴会場のテント」は考えてしまいます。

前回の写真と「角度」を変えています。

静かに物思いに耽る。

自分っていったい何だろう。自分はどこに向かって歩んでいるのだろう。 海か湖にでも行くのかな。 こんなホテルだとテンションが下がりますが・・・・

そうだ！　秋の高原を訪ねよう。

DAZY メンズ ルーズフィット カジュアル パンツ、秋用、バギーパンツ こういうおじいさんになりたいです。 何歳になっても、「自分」を捨てていませんね。

昔はこんなところで、宴会をして騒いだものです。

今は「テント村」になっています。

きれいだし「蚊」もいません。

数年ぶりの１泊旅行だよ。

東南アジアの旅行ではありません。日本の駅前ホテルです。

カプセルホテルより安かったので決めました。

バス・トイレあります。

まあ、中央値が現実的として世帯年収が４２３万円ということですね。

日本全体の平均世帯年収は545.7万円

厚生労働省が公開する「2022（令和4）年 国民生活基礎調査の概況」によると、

2021年時点における日本全体の平均世帯年収は545.7万円であることがわかっています。

一方、日本全体の平均世帯年収における中央値は423万円となっており・・・・ふむふむ （再掲）家賃が１０万円近くて、厳しくありませんか。

家賃がうちの生活費と同じ金額のような感じです。

月額６万５０００円」の人生が確実に待っている。

（国民年金こつこつ４０年納め満額支給でも）

ボンビーって、この写真のように目に見えることは少ないと思う。 年収・所得・課税所得・可処分所得・・・・とちょっと混乱しますが

「年金だけ生活者」の私は、ボンビー決定です。

自宅はありますが、田舎でな～んちゃって自給自足。

たいした貯金もなけれど、借金もない。

住宅ローン、教育ローン、車のローンもなければ気がらくですよ。

年金だけで生きていく方法を書きますね。
「よいこ盛り」している写真をアップすると、そこそこの生活だと思うかもしれません。

新聞記事のように「年金だけの生活者」は、その時点でボンビーです。

可処分所得は、みなさんの４分の一です。

　この方が「断捨離モード」をうまく使って、

貯金を１００万円したというストーリ記事より引用。

今日も最高気温が３５度とかいっていました。

１５分で畑仕事をやめて、１１時ごろから、第３のビールを「ぐいっ！」
カフェに行った気分で、のどかな丘陵の風景を眺める。

街に下ると、移動販売車の「こだわり」コーヒーが一杯７００円で売っています。

それもプラスチックのコップで。

家で飲めば２０円もかかりませんよ。

いつものように「よいこ盛り」しています。

杉の木を森林組合に売ったら１００万円ちょっとになった。

山から切り出すのに、１００万円かかった。

手元に残ったのは数万円。
あまり手入れをしていなかったので、安くても仕方ないよね。

私が好きなのは、パンダより古いフィアット５００です。

80’sの香り イタリアでも昨今、1980年代の風物が若者たちの間で人気だ。

カセットテープ、フィルム式カメラ、そして初期のテレビゲームといった

中古アイテム市場の活況がそれを表している。

初代パンダの直線的デザインも、若者にとっては当時を彷彿とさせるに十分なのである。
私は何といっても、こちらのフィアット５００が好きですね。

「親世代のクルマに乗る」新カルチャー

初代パンダ・オーナーで目立ったのは、その生産年（1980-2003年）と対照的に、若者が少なくなかったことである。

デジマとニシユタカを植え始めた。

今日は全部植え終わるだろう。

玉ねぎを苗から育てます。極早生の「サラダ玉ねぎ」は、もう播種の時期です。
疲れて休憩中。

さっそく「冬用のダイコン」を１００本栽培することにしました。

今、青首ダイコンの播種をする時期ですね。

フィアット・パンダ

■直線的でシンプルな形状が特徴■ジュジアーロ（Giugiaro）がデザイン

奥ちゃんのフィアット・パンダは、上記参考写真と違って「水色っぽい」色でした。

小回りが良く使い勝手がいいので、子育て時代に活躍してもらいました。

シニアカーは、これでいきます！

トライクでバリバリ！ いつかその日が来ます。今は「ボロクソ　ワーゲン」

免許証不要、時速６kmで歩道を走れるスクーター、

スタイリッシュでかっこいい新しい形の乗り物として新登場！　 家庭用コンセントで手軽に充電ができ、シンプルなデザインのかごは積載量4kgで

たっぷりサイズ。

走行距離は驚きの33km。

買い物や病院、散歩など、いつもの日常を快適にサポートし、暮らしを豊かに彩ります。

こんな旅をしたい・・・・ 窓辺のひと時
小さな窓辺に腰をかけ、外の景色をぼんやりと眺める時間もまた贅沢。

この部屋から見える風景は、季節ごとにその表情を変え、どんな時でも癒しを与えてくれる。

窓枠に触れると、少しひんやりとした感触が心地よい。

修理したり、塗りなおしたり、張り替えたり、蚤の市で探したり・・・

自分の世界を作ってきた。
趣味は全く違うけど、いいなと思う。

モデル？の人が、生活スタイルを納得して生活を楽しんでいるようで。

サマになっているというか・・・・・・

ま、私のような「爺さん」がいても、興ざめかもしれない。
なんか、しあわせ感が漂うシーンです。

照明の使い方が上手なんですね。

うわぁ、迫力あるね。道端のあちこちに咲いている。
拡大すると、こんな感じ。うっへ
うっへ～、「投げ込み流」もいいね。殺風景な玄関もこれで、やれやれかな。

年末に向けて、家具に「蜜蝋ワックス」を塗る計画を立てた。

早々と計画ができたのは、手帳のせいかな。
ブドウも本物が食べたいものだ。フルーツは、なかなか口に入らない。
これが「アート」かどうかわからないが、「よし」ということにしておこう。

花がないとなんだか、さみしい。乾いている感じだね。
蚤の市で買った小さな器。 よくわからないが「デルフト焼き」らしい。

いい色を出しているね。

わたしも、バーチカル手帳と自由ノートを統合して、１か月。

だんだん楽しくなってきた。

キーボードも便利だけど、書くことは思いのほか心がこもる。

「モーニング・ノート」を採用している人もいますね。

わたしも、バーチカル手帳と自由ノートを統合して、１か月。

だんだん楽しくなってきた。

キーボードも便利だけど、書くことは思いのほか心がこもる。

いつだって高級スーパーの袋を下げています。それがステイタスだと感じているのでしょう。

Amazonで１万２９２９円。片手で持てると思います。

今のは両手で、よいしょよいしょ！ 楽天市場で4200円を買って、組み合わせようかな。

モノへ依存して感情移入していると、スッキリした「空間」は手に入らない。

「持たない暮らし」は心が解放されるという説にも一理あります。

今日は、たまたま見つけた「捨てない生き方」という雑誌から、まったく逆の立場を考えてみたいと思います。

お昼に１時間ほどスイミング。

夕方に２時間畑仕事。今年の「ショウガ」は出来が良くなかった。

９月は秋・冬野菜の播種が始まる。

なんだか、あったかい空間。

ノスタルジーを感じます。 背の高い家具はあまり置かず、窓を遮らないようにしていますね。

築５６年なんかまったく関係ないですね。

白い壁が背景となることで、家具や小物の質感や色味が際立ち、

木質のもので温かみと居心地の良さが感じられます。

シンプルでありながらも個性が光る暮らしが演出されています。 「困ったさん」にアドバイスを。

マンションの白い壁を生かす方法。

清楚な空間づくりが上手だね。
黄色い花はハッピーになれますね。 これは、これで「アリ」と思いますが・・・・

こんなマンションも快適かもしれませんが、レイアウトが難しいかも。
トーンが統一されているのと、木の素材が生きているのですね。
椅子だってバラバラなのに、なぜか温かさを感じます。

家に馴染む手作りの椅子が光っています。

これで１泊３０００円はないでしょ。

もっと大きな部屋に案内されます。

宴会場が、テント村になっている！

以前のオーナーがリフォームでアルミサッシに替えたほとんどの窓を、木枠のものに交換。

マガジンハウスのサイトより

https://100life.jp/renovation/41288/ イメージは"おばあちゃんちの台所”

キッチンは壁で少し囲って天井を下げ、独立した小部屋のようにした。

「白い飾り気のないタイルを選んで、

”おばあちゃんちの台所”を目指しました」

最近はキッチンの天板とガスレンジが一体になっているものが多いが、

あえて独立型を選択。

”壊れても簡単に交換できる”を最優先にしたそう。

本は縦に並んでいなくてもOKなんですね。

横積み、さりげない「乱雑」さも味わいをもたらします。
モノが何か「発信」しているようです。
アートな感じも、生活に心のゆとりが生まれそうです。

いい、キッチンです。幸せがやってきそうです。
モノが多くても「落ち着く」という不思議な空間。

確かに、何もかも捨ててしまうといいかも。

「散らかっている感」は、全然なくステキですね。

これは、これでアリという人も理解できます。
流行りのキッチン。レイアウトはどうしますか。

ある、男性が使っていたような記憶。

モノが新しければいいというものではないような・・・・・
モノが少なめでも、なんか・・・・・・

という風になってしまうことがありますね。

色を統一すると落ち着く感じがしますね。 これは、モノを減らすとか、統一感では解決しにくいかな。

必要だから、あるんであって・・・・・

部屋が長細いというのは、レイアウトが難しいかな？

味わいのあるキッチンになりました。

どこがポイントなんでしょう？？？

売却物件のマンションの部屋。

テーブルも椅子も、おしゃれですよね。　どうレイアウトすればいいんでしょうか。

５年前、中国に媚びる親中議員。見苦しいね。
«自民党»二階俊博元幹事長、小泉龍司法相、森山裕総務会長、小渕優子選対委員長

«公明党»北側一雄副代表

«立憲民主党»岡田克也幹事長、近藤昭一元環境副大臣

«日本維新の会»浅田均参院議員

«共産党»穀田恵二国対委員長

«社民党»福島瑞穂党首　　■このひとまだいたのですか！！

中国へのＯＤＡ終了へ　４０年で３兆円、近代化支える

もう日本への静かな侵略が始まっています。

こんな国に、国民の税金をつぎ込んだと思うと・・・

週刊新潮より

入学金タダ！授業料タダ！生活費支給！文部科学省が「反日中国人留学生」に使う血税180億円！

■往復の飛行機代も支給されるとか。ファクトチェックお願いします。

しかも、日本で学んだ彼らは帰国後、反日言動を繰り返し……、
こんな、国を挙げてのマッチポンプを放置していいのか。

日本人留学生の10倍もの予算が税金から外国人留学生に

日本人が「国費留学生」として日本政府から奨学金を給付されて派遣されるのは、年間200人。