ボンビーでもしあわせのカタチはあります

　
どこに住んでも「ふるさと」はふるさとです。

どこに住んでも、こころの中に「原風景」は宿るかもしれません。 文部省唱歌「故郷」に登場の「かの山」「かの川」は、

実在するのだろうか。

ミニマリストの部屋も人気です。 うちの県で初めての「タワーマンション」

地方都市にも建ち始めたマンションを見に行きました。

あれ・・・・・・貫禄がないねえ。

まだ、工事中なんですが、上につぎ足すんでしょうか・・・・

いや、完成予想図みたいです。
ものがたくさんあっても、アートになりますね。

収納、収納、収納という必要もないような・・・・・

見晴らしがすごいですね。

空と海を眺める日々は、すてきかもしれません。
あくまで自分の価値観です。

広くても味気のない部屋は好みではありません。
しょぼい年金暮らしは、こんな写真でも眺めておくことにしよう。

明るくて、見晴らしのいいタワーマンション。 　
売れているのですね！　すごい！

私がお金持ちだったら、こんな風にします。

地面を這いつくばっていた「アクセス解析」グラフ。

確かにここの「BLOGURU」サイトのSEO対策は

いいとは思っていました。

田舎ですが、一応「県庁所在地」です。

「まち田舎」なので（車があれば）そんなに不便ではありません。

でも、路線バスが廃止されました。 テラスの前はダムです。

うちの家の前を通る「参勤交代」道路を車で２０分走ると、

石畳のこんな風景が・・・・。
道をはずれてぶらぶらすると、こんな風景にも出会う。

今はようやく枯草から、緑の新芽が伸びてきている。

春風(はるかぜ)や闘志いだきて丘に立つ

こんど中学生になる孫娘に贈る。
近所の道の駅からダムを眺める。

この句は、新しい出発や挑戦に直面した際に、

多くの人々に勇気と決意を与える作品として

今日まで広く親しまれています。

穏やかで暖かい春の風は、新しい始まりや希望を象徴しています。

闘志抱きては、内なる強い意志と決意を表現しています。

これは、虚子の俳壇復帰への覚悟を示すとともに、

当時の俳壇の状況に対する挑戦の意志も含んでいます。