■パソコンの引っ越し■60ページのマニュアルをプリントしたが、紙の無駄遣いだった
PCを買い替えた際、今まで使っていたデータや設定を新しいPCへと移行するには、どうするのが効率的なのだろうか?
Windows 10からWindows 11への移行に苦労した。
Windows11「移行は完了しました」と出てきたので、喜んだのもつかの間・・・
![ハードディスクではなく、SSD...](/userdata/2096/2094/202405202321180.jpg)
ハードディスクではなく、SSDにしました。メモリーも倍に増やしました。
小さいですが、サクサク動きます。
![中古なので約1万5000円で...](/userdata/2096/2094/202405202321181.jpg)
![思った通りの「パソコンの引っ越...](/userdata/2096/2094/202405202321182.jpg)
まだそのまま数か月が過ぎようとしています。
ちゃちな住処でも、中古家具や置物でごまかすと、なんか自分的に心地よい空間ができる。
![こんな家だったら、やりたい...](/userdata/2096/2094/202405200421460.jpg)
こんな家だったら、やりたい放題。じゃんじゃんオープンハウスしてもいいよ。
![周りはすべて合成したもの。本体...](/userdata/2096/2094/202405200421461.jpg)
周りはすべて合成したもの。本体の家だけはフェイクではありません。
左右対称にするのもいいですよ。
掃き出し窓をやめて、上げ下げ窓にするといい感じに。
窓や玄関ドアなど5000個仕入れるそうなので、余りもので作りましたよ。
当然、色や性能は選択の余地が極端に少なく「あれ」か「これ」で選んでいきます。
「茗荷谷駅」の由来を調べたら、やはり・・・・ (パート2)
![文京区が設置した茗荷坂の説明板...](/userdata/2096/2094/202405200118370.jpg)
![■茗荷谷駅。50年前の彼女が竹...](/userdata/2096/2094/202405200118371.jpg)
認知症が進んでいます。
![■わたしの好きな、みょうがの天...](/userdata/2096/2094/202405200118372.jpeg)
みょうがの香りがより引き立って、ほんのり甘くてとてもジューシ
「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」から引用
江戸時代から大正時代にかけて早稲田周辺で広く栽培され、大きく赤味を帯びた美しさと香りのよさで徳川将軍家の食膳を彩りました。
文京区にある茗荷谷という地名は、このあたりにもミョウガ畑が広がっていたことに由来するとされます。
明治時代以降、早稲田周辺は宅地造成が進んだことでミョウガ畑はなくなってしまいましたが、近年になって地下茎が見つかり、平成23年(2011)に復活を果たしました。
一般的に食用とされるツボミ部分は秋が旬ですが、茎の部分を遮光して軟化伸長させたミョウガタケは、春から初夏の味覚として親しまれています。
江戸時代から大正時代にかけて早稲田周辺で広く栽培され、大きく赤味を帯びた美しさと香りのよさで徳川将軍家の食膳を彩りました。
文京区にある茗荷谷という地名は、このあたりにもミョウガ畑が広がっていたことに由来するとされます。
明治時代以降、早稲田周辺は宅地造成が進んだことでミョウガ畑はなくなってしまいましたが、近年になって地下茎が見つかり、平成23年(2011)に復活を果たしました。
一般的に食用とされるツボミ部分は秋が旬ですが、茎の部分を遮光して軟化伸長させたミョウガタケは、春から初夏の味覚として親しまれています。
「茗荷谷」の由来を調べてみた。江戸東京伝統野菜協会と「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」より
■江戸東京伝統野菜協会サイトより一部引用
昨年、早稲田ミョウガの捜索を行ったが、茗荷谷は神田川をはさんで南斜面、北斜面が早稲田の鶴巻町に当たるという位置関係だ。
江戸のブランドミョウガは、早稲田ミョウガであって、茗荷谷のミョウガは、ブランドとしての記録は残っていない。
文京区が設置した茗荷坂の説明板には、”ご府内備考に「・・・むかし、この所へ多く茗荷を作りしゆえの名なり云々。」とある。
また、旧町名案内に「旧茗荷谷町」につて、「小石川台地と小日向台地の間の浅い谷を茗荷谷と呼んでいる。
江戸時代、茗荷畑が多かったと記されたいる。