安永5年出版、文久新刻。当時は木版印刷でした。写真参照。
「投稿者」 ボンビー父さんの自己紹介のページに、過去81点の出品履歴があります。
すべて0円で設定しています。
今回も「無料」を貫きます。無料の理由も書いてあります。
「もったいぶったり」「恩に着せる」ようなケチな人間ではありません。
オークションなどで転売すれば、1000円ぐらいになりますが、本当に欲しい方限定。
■いつもと違って先着順ではありません。
老人介護や農作業で忙しく、郵送はできません。取りに来てくださる方限定。ココロが動かされれば郵送も考えます。
文久年間の出来事を調べてみると① 皇女和宮と第14代将軍徳川家茂の婚礼②生麦事件③薩英戦争などがあげられています。
漢詩に用いる語句を部類分けして掲げ、多く略注を施した作詩用辞書。春・夏・秋・冬・雑の五部に分け、さらに「立春某亭集」「元日口号」「春日偶成」などの主題毎に語句を列記しています。
あいたた!「プレジデントオンライン」の忠告です。
お金が貯まらない人の特徴は次のようなものです。
(1)毎朝、通勤途中にコーヒーショップでコーヒーをテイクアウトする
(2)スマートフォンを所有し、毎日使っている
(3)会社帰りに、用事がないのにコンビニに毎日立ち寄る
額の大きな出費は、当然、本人も自覚しているので、買う買わないの対処は比較的しやすいですが、(1)~(3)の目に見えにくい小さな浪費は自覚症状も少なく、これが貯金できない原因のひとつかと思います。
■なるほど、痛いところを指摘しますね。
上記の珈琲は1杯12円で、とてもおいしく節約にはもってこいなのですが・・・・・
以前、ゆうちょ銀行の「自動積立定額定期預金」が、おもしろいほど(??!!)貯まるって書いたのに・・・
ゆうちょ銀行の「先取り貯金」大成功!と、皆さんに勧めていたのに・・・だ、だめです。1年ぐらいは順調でした。少し、蓄えができると欲望に負けてしまうのです。
こんな話が付け加えられていました。
4歳の園児に「目の前のマシュマロ1個をすぐもらう」か、「20分間待って2個もらう」かを選ばせる、というのが実験の内容。結果はどうだったかと言えば、我慢できず1個だけもらった子が3分の2、残りの3分の1が我慢して2個もらった。
実験したスタンフォード大学の教授は、園児たちのその後を追跡。欲求に打ち勝った自制心の強いグループは、欲求に負けたグループより、大学進学適正試験の点数が高く、中年時の肥満指数が低く、ストレスにうまく対処する、といった共通点があったという。
自制心、つまり「欲を制する」ことは、人生の成功に極めて大きな影響を与えるということです。
いつか得意そうにこう書きました。確かにやってみていい方法です!!
■家計のお金を①貯めるお金と②使うお金に分けましたね。
「自動積立定額定期」は、普通預金の最後にある担保定期と違って、自動貸し付けがついていないので、貯金をするぞという気持ちが持続します。残高がマイナスになっても「まっ、いいか」という甘い気持ちを断つことができます。
もう後戻りができません。(もちろん解約はできるんですよ)
貯めた後は「あるもので暮らす」の実践です。
使うお金を2つに分けます。
①毎月の生活費
②特別支出
②の「特別支出」から書きましょう。
銀行を決めましょう。私の場合は住信SBIネット銀行にしています。コンビニで出金できるし、手数料は無料時間が多いからです。
毎月は使わない1万円以上の支出。家電製品の買い換え、自動車税、タイヤの交換、季節衣料の補充など。
特別支出口座にお金を入れておく目的は、家計のクッション役のためです。日々、生活していると、いろいろなことが起こります。
急に出費が必要な時もあるでしょう。年間いくらぐらい必要か見積もって12か月で割り、それも毎月積み立てておきます。
げ!そんなに積み立てはできないよ・・・・となれば、生活の質を落とすしかありません。自動車を処分するとか、衣類はただでもらうとか、同窓会はお断りするとか・・・・。ないものは、ないんだから。
生活用品を無料でゲットする方法(全国ネット)
■ジモティー
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本屋で目立ちますね。
ブルックリンスタイルのインテリア本。
無垢材や天然木の突板と、黒のアイアンが基本でしょうか。
素材にスチールやアイアンを取り入れたものを使うのですね。
ヴィンテージ風な要素を取り入れた「男前インテリア」と呼ばれるものでしょうか。ブラックやグレーが「倉庫」風です。
ついでながら、ボンビー父さんの「憧れのインテリア」は、これです。「はいはい」という声が返ってきそうです。
不動産・住宅サイトSUUMOには、こう書いていますね。
ブルックリンスタイルとは、アメリカ・ニューヨーク州近郊にあるブルックリンを発祥とするスタイルのことです。このエリアは元々工場や倉庫が多かったため「インダストリアルスタイル」と呼ぶこともあります。
ブルックリンスタイルの特徴は、内装にレンガやタイル、コンクリート(モルタル)、無垢の古材など、ビンテージ感の高い素材を用いていることです。この空間に、革のソファ、アイアンの椅子や照明器具、無垢材のテーブルやチェストなどを配し、黒や濃い茶色などダークな色を多用し、スタイリッシュな雰囲気にコーディネートをします。ほかのインテリアスタイルと比べるとファブリックを多用せず、ラグやクッションのみに取り入れるケースが多いです。使われる色も、黒やグレーなど無彩色のダークカラーか白が中心です。
ボンビー父さんの所得は164万円。田舎なら何とか暮らしていける。
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/317141/2018-02-07
昨日、書いたばっかりの記事。すでに「破産している」ではないか!
国民年金の人は、さらに大変だ。40年間こつこつと休むことなく掛け続けて、満額支給でもこんなありさまだ。
きのう書いたばっかり。
年金より大切なものがある!
これまで高齢者の貧困が深刻化していることを見てきました。そもそもなぜ貧困化するのでしょうか。理由はいくつかあると思いますが、主要なものを挙げたいと思います。
ひとつは「病気」です。例えば、ガンや脳卒中など重い病気にかかり、多額の医療費負担に耐え切れないケースです。高額療療養費制度など健康保険による負担軽減措置があるとはいえ、1か月の負担額は約23万円~34万円。しかも、健康保険対象外の出費もあるため、それ以上になるケースも考えられます。現役世代でも負担するのは大変な金額です。(みんなの介護より)
(つづく)
「怒りに支配されて生きるのは不幸」だと気が付き始めた時、「心の休ませ方」というキーワードに、とてもひかれました。心にとって最大の敵は「怒り」と「不安」というのです。博愛病院の先生との会話は、疲れている心の「一服の清涼剤」でした。不安に支配されると、人は消耗していく。「心」にとって最大の敵は「不安」です。
一時期「頑張らない、でもあきらめない」という言葉が流行りましたね。年を取ってくると、身体機能の低下とか、病気、親の介護など、心をすり減らす出来事も増えてきます。「頑張り」一辺倒というわけにもいかなくなりました。
うん、うん、そりゃそうだ。
でも不安を鎮めるって、無理だから苦しむんでしょうよ。
解決はできませんよ。
じゃ、解決できないのなら、そのままでいいのかい。
ひとりで、ぐるぐる問答が続きます。そのぐるぐる問答の中で、自分なりに受け止めることができるのは「理想の自分に執着しない」という考え方です。確かに理想や希望は生きる力になりますが、反面、理想に「執着」すると「不安」に変質します。
寒ッ! こんな時は、焼酎でも飲んで寝るか。
ところで、鹿児島で「お酒」といえば、こんな容器に入れて出てくる「芋焼酎」である。容器は「黒じょか」というらしい。
普段は、全国的にも有名になった「下町のナポレオン」こと、「麦焼酎いいちこ」だ。プレミアム焼酎に手を出す「つう」でもないし、そんな金銭的余裕もない。
時々「芋焼酎」を飲みたくなる。プリン体もなく、「尿酸値」の高いボンビー父さんにとっても、健康にいい。「黒霧島」が人気のようだが、この「桜島」もいい。
つまみは、「さつま揚げ」だが、中に平らな人参がそのまま入っていて、面食らってしまう。本格的な贈答品ならともかく、ボンビー父さんの地域では、人参入りは「ええっ!」という感じ。
お湯割りも人気らしいが、「お湯が先」が鉄則だそうだ。
グラスでお湯割りをつくる場合は、まず先にお湯を注ぎ、その後で芋焼酎を合わせる。
逆ではいけません。お湯を先に入れることで、お湯の温度を下げ、グラスをあたためることができます。そこに常温の芋焼酎を加えると、お湯と芋焼酎の温度差で自然に対流がおき、かき混ぜなくても温度や濃度が均一になるのです。
前割りも旨いらしい。
「前割り」とは、その名の通り、「前もって水割りにしておく」焼酎の楽しみ方のこと。芋焼酎を水割りで飲む場合、飲む直前に水で割るよりも、あらかじめ水割りしてある「前割り」の方が、まろやかで飲みやすくなるというのは、焼酎好きの間では良く知られています。
「お湯割り研究所」が面白いです。芋焼酎とお湯の黄金比率は、芋焼酎6にお湯4、これをロクヨンと呼ぶ。70℃前後のお湯を入れたグラスに芋焼酎を注ぐ
http://www.satsuma.co.jp/oyuwari/index.html
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