ボンビーでもしあわせのカタチはあります

う～ん、いい酒のつまみになりそうだ！
現実はこれ。食べられないことはありません。

おうち「居酒屋」を楽しむ一つの楽しみ方として、窓辺のカウンターに季節の花を飾りながら酒を飲むことがあります。

今回は、梅雨の季節にぴったりなアジサイを選んでみました。

窓の外に広がる景色とアジサイの美しい色合いが、心を癒してくれます。
窓辺のカウンターで季節の花、今回はアジサイを飾りながら、手頃な１２０円パック酒を楽しむのは、おうち「居酒屋」の素敵な過ごし方です。

花とお酒、そして簡単なおつまみで、日常の中にちょっとした贅沢なひと時を取り入れてみてはいかがでしょうか。

えええっ！　頭おかしいんじゃないの。

おうち「居酒屋」を楽しむ一つの楽しみ方として、窓辺のカウンターに季節の花を飾りながら酒を飲むことがあります。

今回は、梅雨の季節にぴったりなアジサイを選んでみました。

窓の外に広がる景色とアジサイの美しい色合いが、心を癒してくれます。


季節の花は、その時期ならではの雰囲気を家の中にもたらしてくれる重要なアイテムです。

アジサイの爽やかな青や紫は、しっとりとした梅雨の季節にぴったり。

窓辺のカウンターに置けば、家の中に自然の美しさを取り入れることができます。

「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」という、ル・コルビュジエの言葉。

ひとり生えのアジサイを窓辺に。　 生活の中にちょっとした季節感を取り入れて、心地よく、小さな幸せを感じる時間を重ねていきたいものです。

ル・コルビュジエの言葉にそんな貴重なアドバイスを感じ取りました。

今日では、フィアット500トポリーノはクラシックカー愛好家の間で高い評価を受けており、レストアされたトポリーノはクラシックカーイベントや展示会でも人気を集めています。

その歴史的価値と美しいデザインは、現代でも多くの人々に愛され続けています。
フィアット500トポリーノは、その可愛らしいデザイン、経済性、技術的な先進性、そして映画「ローマの休日」での象徴的な役割から、多くの人々に愛される車です。

その歴史と文化的な背景は、クラシックカーとしての価値を高め、今日でも多くのファンにとって特別な存在となっています。

フィアット500トポリーノは、その丸みを帯びたボディと小さなサイズから非常に愛らしい外観を持っています。

このデザインは、一目でフィアット500トポリーノと分かるほど特徴的で、見る人々に親しみやすさを感じさせます。

ベッドサイドに置いたラグ。夜は、うちの猫ちゃんもここでゆっくりします。
多くの人が詰めかけた年に２回の「蚤の市」

昨日の日曜日に行きました。
昭和の生活雑貨やおもちゃには、その時代の文化や社会背景が反映されています。
これらを手に取ることで、当時の暮らしや価値観、技術の進歩などを学ぶことができます。

かなり昔の私の日記。十数年前のものです。

プリントアウトした紙ですが、データ化すると便利です。

1902年（明治35年）の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたのですが獲物をしとめることができませんでした。

そこで同行していたハンターが小熊を追い詰め、最後の一発を大統領に頼んだのですが「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃ちませんでした。

このエピソードが同行していた新聞記者によって記事にされ、ワシントン・ポスト紙に挿絵入りで掲載されました。

（上記写真はシュタイフ社の借りものです）

クラシックテディベアの大きな丸い真っ黒な目に見つめられると、誰もが心を奪われます。

白いマズルに映える口鼻が、とても表情豊かで愛らしく仕上がっています。

細長い手足が、シュタイフのオリジナルに忠実なデザインとなっています。 我が家の猫ちゃんとクマさんです。