記事検索

ボンビーでもしあわせのカタチはあります

https://jp.bloguru.com/hitparadeclub

フリースペース


気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

真っ黒な目に見つめられると、誰もが心を奪われます。

スレッド
(上記写真はシュタイフ社の借り... (上記写真はシュタイフ社の借りものです)

クラシックテディベアの大きな丸い真っ黒な目に見つめられると、誰もが心を奪われます。

白いマズルに映える口鼻が、とても表情豊かで愛らしく仕上がっています。

細長い手足が、シュタイフのオリジナルに忠実なデザインとなっています。
我が家の猫ちゃんとクマさんです... 我が家の猫ちゃんとクマさんです。
テディベァが1902年に誕生してかれこれ120年が経ったが、人気はすごいらしい。
 
千葉県にはテデイ・ベアロミュージアムがあるという。テディベアのオークションを見てみると、70万、80万円はざら。中には250円のもある。
 
どんな時代にどんなテディベアが登場し、愛されてきたのか、ミュー
ジアムに行ってみたいものだ。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり