鍋の中身がきれいに食べつくされると、
待ってましたとばかりに「鍋ラーメン」が出る。
これはS隊長のヒット作だ。
茹でがちょっと足りなかったのか、
ちょっと芯を感じたが、
なかなかこれも実に美味しい・・・。
胃の隙間もしっかり埋まって極楽度はいよいよ上がった・・・。
これこそ雲上の鍋の極意じゃ・・・(^_^)v
お腹いっぱいになって脳みそから、
満足度の頂点が振り切れたことの合図が出た・・・。
もう歩きたくない・・・。
しかし、後に温泉がまだ待っているのだ。
そう思うといきなり腰が軽くなった・・・。
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