ギター余話

包装紙を取ると、
なかなか雰囲気のいい箱の模様が出てきました。
異国情緒があっていいですね。

箱の蓋を開けると、
お菓子が行儀よく並んでました。

中は少し歯ごたえのある白餡です。

熊本にもザビエルありますよ＾＾

熊本でもザビエルの名前が通ってるんですかね。

これと同じところが作ってるのかなぁ・・・。

このお菓子はいただいたことがあります。
フランシスコ・ザビエルは、天文20年(1551年)豊後の国を訪れ、大友宗麟の保護を受け、神の教えを広めるとともに、デウス堂・小学校・コレジオ・大病院などの施設も次々と作りましたので、当時の府内の町は大変賑わい、南蛮文化の花が咲き乱れておりました。
と、お菓子のHPにありました。
大友宗麟が出てきますね。

布教活動に各地を回っているので、いろいろな場所にその名が残っているのでしょう。

まあ、国際的な名前ですよね。

ザビエルといえば大分なので、
全国区の名前ですよね。

南蛮風のパッケージがいいですね・・・(^_^)v

小学校の社会で習いました
フランシスコザビエルでしたね
詳しいことは忘れました
何でお菓子にザビエルと付けたんでしょうね
意味はないのかな？

まあ、ザビエルの名前が全国区なんで付けたんじゃないですかね。

お土産の名前の通りがいいですよ。
あやかり商品ではありますね・・・(^_^)v

パッケージのデザインがいいですね〜！
お菓子も美味しそう！
南蛮渡来のお味がしましたか？(＾▽＾)

異国情緒があるパッケージですよね。

味は純日本の味でした・・・(^_^)v

マラッカに行った時ザビエルが定期的に通った教会跡を訪れました。
またその教会はザビエルを仮埋葬した地でもあるそうです。

ザビエルは遠い異国の地から日本に来てるんですよね。

マラッカに仮埋葬地があるとは・・・。
日本までくるのは大変だったんでしょうね。

ザビエルは大分のお菓子のお土産の定番です＾＾
甘すぎず、箱に高級感があって好きでした。
私も何度か買って帰りました。

大分といえばこのお菓子なんですね。
パッケージも箱もなかなか素敵ですよね。

初めて食しましたがなかなか美味しかったです・・・(^_^)/