守護矢･･･。

1月

3日

正月三ヶ日も今日で終わりですね。
大晦日だ新年だと思っているうちに、
もう三日が過ぎました。
相変わらずのすばやさですね･･･。

初詣で買ってきた守護矢。
とりあえず明日から仕事モードになるわけですが、
今年一年また思い切って動けるようにと、
守護矢を置きます。

この音楽の仕事が長くなってきて、
どのくらいどうなのかってことは別にして、
なんとなくこういうものに厳かな気分になります。
だからといっていいことばかりとは思えないのですが、
なんだか気持ちを託したくなるもんですね。
こういう仕事が長くなってきて、
だんだんこの傾向が強くなってきたかなっと･･･。

しかし、とりあえず一番最初にやることは、
やはりお正月でだいぶたるんだお腹を、
引き締めることからですかね･･･ヽ(^^ゞ

なんだか出発は情けないところからになりそうです。

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かいりさんからコメント
投稿日 2008-01-04 09:00

気も身も引き締めて　また一年踏ん張っていかないと、ですね。(^^)


今年もよろしくお願いします。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-01-05 05:40

まずお腹を引き締めないと動くのも大変です。

座ってるだけで苦しい･･･((+_+))


よろしくお願いします！！(^o^)丿

しらきさんからコメント
投稿日 2008-01-04 13:07

でも、音楽ってやっぱり好きです。

もし、その才能があったのなら携わりたかったです。

人類の持てる唯一の何もかもを超越するコミュニケイションツールという感じでしょうか。

クラシック・ＪＡＺＺ・ロック・・・good or badでlike or dislikeで

言葉よりは明らかにもっと伝達能力が高いと思います。

国境も、言葉の違いも、文化の違いも、歴史の違いも、も何もかもを超越する。

これは音楽の他にはありません。

そしてそこに何もなくても始まります。

打楽器であれ何であれ・・

ギターが一つあった分には、もう容易に音楽は楽しめます。

たくさんの人が楽しめます。

私にとっては大変うらやましい職業なんです。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-01-05 05:43

そうですね。

音楽はダイレクトに人の心を映しますよね。

悲しみも喜びもダイレクトです。

それを共有できるというのは幸せなことです。


音楽が始まれば言葉は必要ありません。

人種が違ってもなんでもいきなり分かり合える気がします。

そこがいいんですよね。


ただこの仕事も長年やっていると、

いろいろ気迷いも多くなってくるんですよね。

でも基本的に好きなのでがんばりますけどね。

お言葉ありがとうございました<(_ _)>