「サバ缶キムチ鍋」をしっかり平らげて、 いよいよ「富士見平」を去る時が来た。 こういう去り際の時というのは、 「知床旅情」がよく似合う・・・。 アコースティックな雰囲気がしっくりくるのだ。 ザックの荷物を整えて出発だ。 冬の樹林の中の「馬頭刈尾根」をゆく・・・。
投稿日 2009-12-30 22:19
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投稿日 2009-12-31 07:22
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投稿日 2009-12-31 07:24
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投稿日 2009-12-31 07:27
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投稿日 2009-12-31 00:33
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投稿日 2010-01-04 20:12
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投稿日 2009-12-31 00:59
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