ギター余話

いよいよはじまりましたね。

お昼の「鍋」も出てくるかなぁ…。（笑）

いよいよスタートです･･･(^o^)丿


鍋編まではしばしお待ちを･･･。

期待は裏切らないですからね･･･(^^)v

御岳駅に到着。

この駅がまた雰囲気がある駅ですねぇ･･･。

御岳山という信仰の山をほうふつとさせる雰囲気です。


レトロな雰囲気そのままですね。

この赤いポストがいい雰囲気をこれまた演出してますね。

この昭和の雰囲気が今や貴重なんですよね。

昭和生まれとしてははずせないアイテムではあります･･･(^。^)

このケーブルカーで御岳山の山頂を目指します。

Ｎ君の美貌の奥様の記念写真･･･(^^)v

発車すると一気に高度があがる。

こういうのってなんだかめまいがする勢いですね･･･。

まあ、行程時間7時間余とコースの厳しさを考えると、

これは良い選択ですね。

しかし、一気にスーッと上がる高度感はなんだか苦手･･･(~_~;)

御岳山はおのずと知れた信仰の山。

歩き始めるとすぐ大鳥居に遭遇。

これはけっこう大きなものですね。

朱色が冬の陽に映えてたなぁ･･･。

ここをくぐるとなんとなくそれっぽい雰囲気になるから不思議･･･。

山頂とはいえども、

寺社仏閣があるところ門前町があるんですね。

狭い通りですが門前商店街を通過。

この山の寺社の一角なのかな･･･。

それらしい雰囲気のなか、

ここを越えると山道に入っていきます。

山道に入っていくと、

すぐまだ明けやらぬ下界の風景が広がります。

ここから眺めると、

それまで通ってきた道筋で、

すっかりその雰囲気に染まった眼には、

天上界からの眺めって気がしますね･･･。

下界の空気感というのを感じる瞬間でもあります･･･。


＞クリックで大きくなります＜

いや〜懐かしい風景をありがとうございました。


１０年ほど前に訪れたことを思い出しました・・・ある薬草風呂のある宿坊で１泊しました。


鶯の谷渡りのさえずりが耳に残っています。

御岳山には宿泊施設もあるんですね。

信仰の山なのでいわゆる講といわれる方たちも登ってましたね。


喜んでいただけてうれしいです。

御嶽山、雪が被っていないから不思議に思い・・・・・

岐阜と長野の県境に有る御嶽山と勘違いでした

googleで検索したら御嶽山沢山有るんですね

結局信仰の対象になる山につけられた名前だと思いますね。


同じ名前の山は全国に大小ありますよね。

一種の講組織があったんじゃないかと思います。


御嶽山もその一つじゃないですかね。

朝早くからの出発ですね。


ケーブルカーで山頂まで・・・急斜面が山の高さを示しています。

山頂に街があるところが不思議です。


さて、これからが登山開始ですね。

朝一番の電車で出発しました。


この山は信仰の山なので、

一種の門前町のように人家があるんだと思います。

かなりの人が来るんだと思いますね。


ここからが登山の始まりです･･･(^o^)丿

楽しみにしていますが…

30日からネットなし世界に突入です！

(；一_一)

一番のメイン･･･！！


山頂極楽鍋料理のところでいないんですね。

オシイ･･･！！