ギター余話

いいですね、懐中時計。

このレトロな感じが好きです。

そうなんですよね。

デジタルな時計もいいのですが、

こういうちょっと古めかしい懐中時計って、

なんとなく温かみがあるんですよね。


なんとなくボケッと眺めていてもいい感じです･･･。

かっこいいですねえ！

ダンディなおじさまの必需品という感じです。

私も一時期凝ったことがありますが、旅先のホテルや、新幹線の洗面所や、楽屋などへ必ず忘れます。

近年は指輪も腕時計も、一切身につけないことにしています。

わたくしはダンディではないのが惜しいわけですが、

なんとなく持っていると気分が落ち着きます。

雰囲気があるというのか･･･。


忘れちゃうとどうもまずいですね･･･(>_<)

蓋付きの本格的なものではありませんが、ひとつだけ持っております。

カフスを使用するときには、腕時計ではダメなもので、その時には、懐中時計を利用しております。

この懐中時計も高価なものではありませんが、

外出する時は便利なのでもって行きます。


腕時計を見るのが面倒な時は重宝しますよね。

Toshiaki Nomura さん懐中時計マニアですか。


また予感してみようかな。

なぜか４の数字が感じられましたが

何個お持ちですか。


懐中時計高級感があっていいですね。

みなゼンマイで動いているのですね。

マニアというわけではありませんが、

いくつか持っています。


4つまではいかないですがほぼあたりです。

正解は3つです。

しかし、近いところを当ててきますねぇ･･･。


これはそれほど高級ということもありません。

ぜんまいでもなくてクォーツです･･･。