ギター余話

谷夫妻も引き出物に金平糖じゃなかったですか？
同じお店ではないのかな？
子供の頃に食べた記憶では砂糖の塊みたいでまずかった気がします。
大人になってからは食べてません。

ここのお店の金平糖は、
知る人ぞ知るで有名みたいですね!!
そうか････、
やわらちゃんも出したんですね。
砂糖の塊という感じはなく、
なんか感性に響く味でしたよ!!

こんぺいとうですか！！いくらでも食べれますw
天皇家に献上されているものなら、やっぱし味は格別なのでしょうね♪
おいらは、せいぜいレストランのおまけでもらうくらいですが・・・

食べた瞬間素材が違うな!!
と、すぐに分かりました。
なんか食べながら感激する味ですよ!!
伝統の重みというのかな････。
そんなことを感じさせましたね(''_'')

それはそれは、貴重な体験ですね！
”なかなかその金平糖は買うことが出来ない”っていうのは、限定って事でしょうか？
金平糖自体小さい頃以来食べてませんけど、是非ともその”体験したことのないお味”を体験してみたいです☆

一日に作る量が決まっていて、
売り切れるとそれでおしまいということです。
一人で変える量も決められていて、
なかなか難しいみたいですよ。
お店もちょっと分かりづらいところにあるということですね。
もう二度と食べられそうにありません････。

金平糖など、そうとう長い間食べてないですね〜。
なんだこりゃぁー!!っといえるほど美味しい金平糖ですか〜。
食べてみたいですね。

伝統ということを感じさせてくれるに十分でした!!
ちょっと経験したことのない食べ物っていう感じでしたね。

そのお店の事は、聞いたことがあります。
どうしてあのような形に仕上がるのか、不思議です。
それにしても、そんなに美味しいとは＠＠）
食べてみたい。

素材から吟味してるな!!
ってな感じですね。
後存知のお店だと思いますが、
買うのは結構大変みたいですよ。
作ってる量が少ないんですね････。

引き出物が　金平糖入れ　っていうのも　不思議な気がしていましたが　
やはり　ただの金平糖とは　わけが違うのですね！
私も是非　食べてみたいな♪

これはただものではないですよ!!　　
中身がまったく別世界の食べ物です。
一般庶民のわれわれにはちょっと降りてこない金平糖ですね。

金平糖、よく見かけますが、あえて買わないですね。
たまに食べると何だか嬉しい気分になりますが…。
京都の金平糖屋さんって、前にテレビで取材したのを見たことあります。
大変な手間をかけて作っていました。
たぶん、そのお店のものですかね。

テレビで見たと言う人がもう一人おられるので、
やはりテレビで放映されてたんですね。
とにかくずっしりくる味で、
ほんとに少しなんですが一度に食べられなくて、
数日かけて食べました。
伝統とこだわりの力だと思いました････。