「毛越寺」本堂をそれて「大泉ヶ池」に出る。
いきなり視界が大きく開ける・・・。
ここは「南大門」の跡ということだ。
礎石だけが残っている・・・。
このような船に乗って舟遊びをしたようだ。
かなり大きな池だから一周するだけでも、
結構な時間がかかったと思う。
「毛越寺」の横に広がる「浄土庭園」に出る。
ここの「大泉ヶ池」の前に立つと、
一気に視界が広がる。
人口のものとしてはかなりの広さだ。
藤原氏の栄華がしのばれる場所の一つだと思う。
この泉を一周すると、
建物は残っていないが、
礎石が残っている。
そこにその昔建物があった状態をイメージしながら歩くと、
800年前がグッと近くに感じることができる・・・。
それがいいね・・・。
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投稿日 2014-06-22 18:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-07-05 07:50
ワオ!と言っているユーザー