「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…(八)
5月
13日
1800メートルの高度があると、
奥に分け入ると道は山らしくなる・・・。
岩のごろごろした道が出てきた。
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こういう道は狭いだけにちょっと神経を使う。
大怪我はないかもしれないが滑り落ちたくはない。
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冬の名残りの落ち葉が隙間なく地面を覆っている。
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結構広い範囲に群生していた。
名前はわからない・・・。
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それにしても頂上直下は坂の傾斜がきつくなる・・・。
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さて鍋の準備を始めようかな・・・。
「姥子山」というのも面白い名前ですね。
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「雁ヶ腹摺り山」の頂上を後にして、
「姥子山」頂上へと出発。
基本的には下りの道筋。
それにしてもどんどん下っていくので、
上りになったとききつそうだなぁ・・・、
と、下りながらなんとなくの溜息。
「姥子山」では朝食の鍋が待っている。
やはり山での鍋は至福感が違う。
山での鍋の、あの美味しさを思い出しながら、
それいけそれいけで歩き続けた・・・。
投稿日 2013-05-13 13:08
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投稿日 2013-05-18 17:55
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投稿日 2013-05-14 11:47
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投稿日 2013-05-18 17:56
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投稿日 2013-05-15 07:01
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投稿日 2013-05-18 18:00
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