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投稿日 2017-01-15 07:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【タイワンツバキ(台湾椿)】は、ツバキ科タイワンツバキ属(ゴルドニア属)の常緑高木です。 ゴルドニア属はアジアなどに40種くらいが分布しています。 ゴルドニア・アキシラリス(本種)に「台湾椿(タイワンツバキ)」の和名があり、属名の和名もタイワンツバキ属です。 昨年2月、散歩中に見つけた 【タイワンツ...
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投稿日 2017-01-14 17:12
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ウナヅキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉); 熱帯アメリカ原産で日本では九州南部~沖縄に自然植生している低木。 この季節野外では中々花に出会わないが、温室ではいろいろな花が顔をみせる。 花弁は、5枚だがこれ以上花びらは開かず閉じたままである。 外に突き出した雄蕊、花弁に隠れて見えな...
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投稿日 2017-01-13 07:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
中央~南アメリカに約10種ほどが分布するヒガンバナ科ユーチャリス属の球根植物【ユーチャリス】です。 そのなかでも一般的なのは「アマゾンリリー」の和名がある、グランディフローラ種で、日本には、明治時代中ごろに導入されています。 また別名「ギボウシスイセン」とも呼ばれ、草姿が、 「ギボウシ」 に、花の形...
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投稿日 2016-12-31 21:48
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハウチワカエデ(葉団扇楓) 若葉が開くと、葉の形、大きさからハウチワカエデの花であることがわかる 緑から黄色、黄色から赤へと変わるカエデ類の最も美しい時期。 モミジとカエデの仲間の中では最も葉が大きい。 同じ種類でも気候条件、地理的条件などにより、紅葉になったり黄葉になっ...
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投稿日 2016-12-29 17:15
「窮々自適」の日々
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毛六爺
やればやるほど新たな汚れが気にかかり、なかなか終わらない年末の掃除である。 「もっとこまめにやっとけばよかったナ~」と反省しつつ、適当なところで妥協し「完了」とした。 ついでに「ミニ観葉植物」だが、昨年は水槽を温室替わりしたが、今冬は書斎(?)の窓辺で越冬させることに。スペースが足らないので、寒さに...
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投稿日 2016-12-29 07:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
サクラソウ科リシマキア属は北半球を中心に、アフリカ・南アメリカ・オーストラリアを中心に約200種が分布しています。 日本には、「オカトラノオ」 ・ 「クサレダマ」など15種が自生、茶花として好まれてきました。 茎が直立する品種と、横に匍匐するように成長する品種があり、グランドカバーとして利用されてい...
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投稿日 2016-12-28 07:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
リハビりにてお世話になっていますデイケア施設の玄関ホールに、鉢植えの【イペ】が置かれています。 ノウゼンカズラ科の広葉樹で、樹高8~20メートルに成長します。別名「パウダルコ」と呼ばれています。 ブラジル・アルゼンチン・パラグアイなどに分布し、南洋材らしく密に詰まった材質をしており、ウッドデッキやフ...
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投稿日 2016-12-26 03:16
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ タラヨウ(多羅葉)、静岡県以西の山地に自生している常緑樹。 特に葉の裏に文字を書くと痕が黒くなる。 紙が発明される前のインドでは、タラジュ(多羅樹)とかバイタラジュ(貝多羅樹) と呼ばれるヤシの葉に経典を書いていた事に模して付いた名前なる説がある。 モチノキ科は、クロガネ...
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投稿日 2016-12-24 23:55
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 定点観察をしているヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)。 今年もひっそりと花を見せてくれた。 咲き始めは白っぽい花弁らしいが、其の状態にでく逢わせていない。 眺めていると、密穂状の花序、見事だ。 其れにもまして見事なのは、葉の大きさ、長さ30センチはある。 花弁が垂れ下が...
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投稿日 2016-12-24 07:34
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<ラミウム>は、シソ科ラミウム属に分類され、日本に自生している野草 「ホトケノザ」 や 「ヒメオドリコソウ」 の仲間です。 カラーリーフとして、「ラミウム・ゴールドナゲット」 や 「ラミウム・ビーコンシルバー」 などは、地面を這うように広がり生育しますので、グランドカバーとして人気があります。 きれ...