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投稿日 2010-04-17 09:49
数押しゃ撮れる
by
ProDriver
大口径の明るさを武器に手持ちでここまで撮れた会心の1枚。 花から下へのボケ具合に満足。...
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投稿日 2010-04-02 00:28
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
奥穂高岳へのザイテングラード登山道は岩の道だ。 乾燥した瓦礫の視界が開けると、 いきなりオンタデの絨毯が出現する。 この高山植物は乾燥した岩場を好んで繁殖する。 厳しい環境になぜと思う・・・。 高山植物には高山植物の論理が存在するのだろう。 我々人間の理解を越えたところにあるようだ。 下界にさがって...
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投稿日 2010-03-30 21:51
チルのおとうさんのつぶやき
by
shiropoko
ナイルはいろいろ誤解もありましたので、今回の写真がエジプト ナイルの最後の写真とします。 写真を もらって お互いどうこう 言い合っているのですが、この写真 手すりか 三脚にすえて スローシャッター で写されています。きっと 人間がそのとき見た景色より きれいなのではと 写真の面白さかと、思いまし...
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投稿日 2010-03-27 21:20
チルのおとうさんのつぶやき
by
shiropoko
ナイル川に戻ります。この2月 友人撮影。アラブの服と 顔の黒さが なお 逆光を面白くしています。帆の直線と人と 景色のバランスがすきです。 やはり 書いておかないと 今日の体重 71.1Kg ここでぐっと 冷静に こんばんは 今からの酒やめたほうがけんめいか? ...
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投稿日 2010-03-25 00:01
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
山の花には山の風景がよく似合う・・・。 これは「オンタデ」という高山植物だ。 登山道の斜面に咲いていた。 名前がいかにも高山植物らしい・・・。 山の花には色気がある。 ゴツゴツした角張った風景の中に、 可憐に咲くからかもしれない・・・。 色彩感のない山肌にえくぼのように咲く花・・・。 それが高山に咲...
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投稿日 2010-03-24 12:53
LAN-PRO
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KUMA
ここまでの描写力があります。 被写界深度が狭いので表現力がありますが、この距離(50cm)でも三脚が必須です。 <大きくなります>...
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投稿日 2010-03-24 01:57
ギター余話
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Toshiaki Nomura
静まり返った夜が明けて、 太陽が昇ってくると、 徐々に静謐な中で、 山々の頂から赤く染まってくる。 山の夜明けというのは、 常に神々しさを伴っていて、 見る者の心を平らな静かなものにしていく・・・。 朝陽に染まっていく涸沢カールを見るだけでも価値がある・・・。 太陽が高くなるにしたがって、 アクティ...
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投稿日 2010-03-24 00:18
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いよいよ奥穂高岳への登り道。 「ザイテングラート」を登る。 この道はかなりの急角度を持っていて、 しかも岩だらけの道だ・・・。 転ぶと大変なことになるので、 慎重さが要求される。 岩また岩越えながら登って、 後ろを振り返ると、 もう「涸沢」は、はるか下だ。 「涸沢ヒュッテ」の赤い屋根が印象的だ。 「...
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投稿日 2010-03-23 00:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「穂高連峰」の登山の出発点「横尾山荘」を出発して、 六時間登り続けると、 最初の宿泊地「涸沢カール」に到達する。 ここは太古の昔、 氷河が削り取った比較的平らな場所だ。 ここには名物のテント村が出現する。 色とりどりの花が咲いたようだ・・・。 夕食を終えたころ「涸沢ヒュッテ」に灯がともり、 夕闇が迫...
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投稿日 2010-03-22 07:36
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
あずさ川沿いの道を歩き始めると、 すぐに「奥穂高岳吊尾根」が見えてくる。 この「吊尾根」を越えるのが目標だ。 日本でも有数の岩の回廊だ。 時々事故が起こるところでもある。 「奥穂高連峰」一帯は、 一度つまずくと大怪我につながりやすい、 草木のほとんどない岩山なのだ。 >クリックで大きくなります<...