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"#陶磁器"の検索結果
  • 6匹の眠り猫

    投稿日 2021-10-03 12:55
    カイの家 by hiro
     先日、錦光山の眠り猫をアップしたとき、6匹揃えて撮影しようかなと書いたら、いくつかリクエストがありましたので、本日撮影しました。うちの奥さんにから、是非次は三毛猫と要望がありましたが、出てくるかな..  5匹はHPにアップしてありますので、新しい順にアドレスもアップしておきます。 http://h...
  • 眠り猫

    投稿日 2021-09-26 00:00
    カイの家 by hiro
     京焼は7代錦光山宗兵衛の眠り猫である。時代は1902年から1928年の間、おそらく、1910年頃ではないだろうか。実はこの眠り猫、ヤフオクで1か月くらい、ぐるぐると回っていた。同じ型の色違いをすでに持っていたので、ずっと見送っていたが、誰も入札しないので、かわいそうになり、結局、購入した。もちろん...
  • 釉下彩菫文小花瓶

    投稿日 2021-09-19 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩菫文小花瓶である。高さ7㎝ととても可愛い。昔は釉下彩のこの淡いブルーに魅かれてよく購入しました..
  • 「デミタスカップの愉しみ」展 in 松濤美術館

    投稿日 2021-09-16 00:00
    カイの家 by hiro
     先日、「デミタスカップの愉しみ」展を松濤美術館へ見に行った。デミタスカップのコレクターM氏のコレクション展である。西洋におけるいろいろな窯のデミタスカップが約380点が展示されている。アール・ヌーヴォー様式の物も沢山展示されているが、北欧物はなんとロストランドの蜻蛉文C&Sだけであった。ロ...
  • 釉下彩翡翠文花瓶

    投稿日 2021-09-08 00:00
    カイの家 by hiro
     香蘭社の釉下彩翡翠文花瓶である。時代は1920年前後。釉下彩で描かれている翡翠の赤色が綺麗に発色している。とても可愛らしい花瓶である。
  • 彩瓷桜花文皿

    投稿日 2021-09-06 00:00
    カイの家 by hiro
     森洋氏の彩瓷桜花文皿である。先日、部屋の掃除をしていたら出てきた。本当は桜の季節にアップすればよかったのだが、まあ仕方がない。桜の花びらのピンク色が淡くきれいに発色している。森洋氏の最初に購入した作品は紫陽花の香炉だった。それ以降、見つけては良く購入していたが、最近は出てこないな..
  • 西洋七竃風景文大花瓶

    投稿日 2021-08-15 00:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールの西洋ナナカマド風景文大花瓶である。ユニカ作家のクララ・ニールセンが絵付けをしている。最初、紫陽花かなと思ったが、葉の形が異なるので、調べたところ、おそらく、西洋ナナカマドだろうという結論に達した。西洋ナナカマドは、英語名をRowanといい、北欧の言葉で魔除けを意味するらしい。...
  • マット釉桐鳳凰文浮彫花瓶

    投稿日 2021-08-08 00:14
    カイの家 by hiro
     おそらく、湖東焼のマット釉桐鳳凰文浮彫花瓶です。ただし、湖東焼には染付や上絵赤絵などはよく見かけますが、マット釉などの窯変釉は見たことがありませんので、別の窯かもしれません。釉薬は厚く、どっしりと重たいです。珍しい、良いものだと思います。
  • 釉下彩水仙文浮彫鉢

    投稿日 2021-08-07 00:11
    カイの家 by hiro
     香蘭社の釉下彩水仙文浮彫鉢である。時代はおそらく、1920年前後。やはり、ビング&グレンダールの影響があるのかなと思い、購入しました。
  • 白い御神牛のフィギャリン

    投稿日 2021-07-29 00:18
    カイの家 by hiro
     2代か3代の眞葛香山作、白い御神牛である。この牛のフィギャリン、確か6,7年前に近所の骨董店で見つけた。片方の角が折れており、接着剤で雑に補修されていたので、結構安く購入したはずである。そして、5年位前に修理するため、恵比寿のお店に持って行ったのである。それから、ずっと連絡がなく、すっかり忘れてい...
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