-
投稿日 2020-02-24 00:12
カイの家
by
hiro
丹波焼丹武製の窯変釉花瓶です。磁器ではありませんが、ストンウエアですので、ずっしりと重いです。もう少し形が面白いとよかったのですが、でも、釉薬の流れるラインがとてもきれいに発色しています。
-
投稿日 2020-02-16 16:18
カイの家
by
hiro
こちらは、ビング&グレンダールのおそらく七面鳥の雛です。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/BG_turkey_chick.html こちらは、茶色がはいっていますね。...
-
投稿日 2020-01-31 00:00
カイの家
by
hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの七面鳥の雛である。フィギャリンのコレクター本によるとアンドレア・ペーターソンが1900年に制作したものになっているが、バックスタンプのマークは1894年から1898年である。まあ、266番として量産化されたのが、1900年ということなのだろう。ということは、これは試作品と...
-
投稿日 2020-01-18 00:00
カイの家
by
hiro
もう15年以上前に購入した上絵百鶴図沈香壷である。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_imari3_100cranes.html この頃は、古伊万里も結構買っていた。たぶん、百鶴図の柄に惹かれて購入したと思うが、上絵なので、HPにアップしなか...
-
投稿日 2020-01-14 00:00
カイの家
by
hiro
西浦焼の鷺文ティーC&Sです。コーヒーカップ&ソーサーを持っているので、やめようかなと思っていたが、買ってしまいました。まあ、鷺は当分続くかな.. http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japaneseCS2_nishiura2.html
-
投稿日 2020-01-13 11:14
カイの家
by
hiro
今日は、成人の日で大学も休みです。月曜日の休日は、授業の回数が確保できないため、だいたい出勤ですが、成人の日は成人式に参加する学生がいるので、さすがに授業はできませんね。のんびりと過ごしております。 さて、写真は愛知県無形文化保持者、河本礫亭の青華仙桃紋カップ&ソーサーです。時代は定かではありま...
-
投稿日 2020-01-09 00:08
カイの家
by
hiro
元旦にタコサラダを盛った志田焼の染付鶴文中皿である。時代はおそらく幕末から明治かな。最近、和物では鷺を集めているが、どうも似ているので安いと鶴にも手を出してしまう。いけないな..
-
投稿日 2020-01-04 09:30
カイの家
by
hiro
瀬戸は加藤作助製の窯変釉三耳鷺飾壷である。時代的に初代ではないと思うが、はっきりとわからない。4代は京都高等工芸学校陶磁科(現在の京都工芸繊維大学)を卒業しているので、当時の西洋陶磁器の勉強もしていたとも思われ、4代かなとも思うが、35歳から作助を継ぐのでもう少し前かなとも思う。まあ、継ぐ前から作...
-
投稿日 2020-01-01 01:18
カイの家
by
hiro
本年もよろしくお願い申し上げます 令和二年元旦...
-
投稿日 2019-12-30 00:00
カイの家
by
hiro
おそらくいずれも九谷焼の福禄寿と寿老人だと思います。もしかしたら、両方とも福禄寿かもしれません。今年2月、両親にいろいろ災難が襲い、その対応に追われました。そのストレスが溜まり、2月の中頃、顔が腫れ上がり、首がおかしくなり、4月の初め頃までコルセットを首に巻いていました。結局、まだちゃんとは治って...