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投稿日 2020-01-14 00:00
カイの家
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hiro
西浦焼の鷺文ティーC&Sです。コーヒーカップ&ソーサーを持っているので、やめようかなと思っていたが、買ってしまいました。まあ、鷺は当分続くかな.. http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japaneseCS2_nishiura2.html
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投稿日 2020-01-13 11:14
カイの家
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hiro
今日は、成人の日で大学も休みです。月曜日の休日は、授業の回数が確保できないため、だいたい出勤ですが、成人の日は成人式に参加する学生がいるので、さすがに授業はできませんね。のんびりと過ごしております。 さて、写真は愛知県無形文化保持者、河本礫亭の青華仙桃紋カップ&ソーサーです。時代は定かではありま...
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投稿日 2020-01-09 00:08
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元旦にタコサラダを盛った志田焼の染付鶴文中皿である。時代はおそらく幕末から明治かな。最近、和物では鷺を集めているが、どうも似ているので安いと鶴にも手を出してしまう。いけないな..
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投稿日 2020-01-04 09:30
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瀬戸は加藤作助製の窯変釉三耳鷺飾壷である。時代的に初代ではないと思うが、はっきりとわからない。4代は京都高等工芸学校陶磁科(現在の京都工芸繊維大学)を卒業しているので、当時の西洋陶磁器の勉強もしていたとも思われ、4代かなとも思うが、35歳から作助を継ぐのでもう少し前かなとも思う。まあ、継ぐ前から作...
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投稿日 2020-01-01 01:18
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本年もよろしくお願い申し上げます 令和二年元旦...
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投稿日 2019-12-30 00:00
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おそらくいずれも九谷焼の福禄寿と寿老人だと思います。もしかしたら、両方とも福禄寿かもしれません。今年2月、両親にいろいろ災難が襲い、その対応に追われました。そのストレスが溜まり、2月の中頃、顔が腫れ上がり、首がおかしくなり、4月の初め頃までコルセットを首に巻いていました。結局、まだちゃんとは治って...
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投稿日 2019-12-28 00:48
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とうとうゲットした!ロイヤル・コペンハーゲンのウナギのフィギャリンである。以前にも紹介したが、カール・フレデリクス・リースベアが1888年と1889年に制作した6種類の魚のフィギャリンのうちのひとつである。この6種類の魚のフィギャリンは、世界で初めて多色の釉下彩で制作された高下度磁器のフィギャリン...
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投稿日 2019-12-27 01:28
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おそらく出石焼の白磁饕餮文海豚足花瓶で、輸出用につくられたものです。3匹のイルカが、なかなか良いです。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/IZUSHI_3dolphinfoots_vase.html...
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投稿日 2019-12-24 00:57
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なんと、これ九谷焼。高さが約35㎝あり、結構迫力があります。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kutani_ryozan.html 良山製が誰なのかよくわかりません。...
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投稿日 2019-12-22 01:21
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昨日、うちの奥さんとBunkamura ザ・ミュージアムへ「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を見てきた。絵画が中心であったが、景徳鎮、古伊万里、そして、ウィーン窯などの磁器の展示も充実していた。 絵画では、第1章のリヒテンシュタイン侯爵家の歴史と貴族生活におい...