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"#陶磁器"の検索結果
  • 釉下彩葡萄文花瓶

    投稿日 2018-11-17 21:13
    カイの家 by hiro
     韓国の人間国宝、安東五の葡萄文花瓶である。高さが29cmある。赤、茶、青3色の釉下彩である。李朝時代の雰囲気が出ており、とても良い物だと思う。この花瓶を見ていると、やはり、多色の釉下彩の発色は難しいことが良くわかる。
  • 講演会

    投稿日 2018-11-16 19:30
    カイの家 by hiro
    先日の講演会の写真が送られてきました。リクエストがあったので、最初の30分はアール・ヌーヴォーについて話しました。おかげで時間が足りなく、2時間近く話してしまいました。でも、皆さん飽きることなく、最後まで聞いてくださいました。ありがとうございました。
  • フクロウ置物

    投稿日 2018-11-15 00:01
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの梟置物である。造形作家はヤコブ・オール・ホイヒで、1895年に制作された。高さは22.5㎝ある。これは1911年から1922年の間に製作されたものである。届いて知ったのであるが、かわいい耳があることが分かった。
  • 塩川コレクションの2019年カレンダー

    投稿日 2018-11-10 08:23
    カイの家 by hiro
     来年用の塩川コレクションのカレンダーを作りました。来年、展覧会を行う美術館で1月まで販売することになりました。試しなので、30部しか刷っていません。完売すれば、再来年のカレンダーも制作して、展覧会会期中(4月末から)に販売する予定でいます。ということで、さっそく、今日行う講演会でも何部か持って行っ...
  • 講演会「魅惑の北欧アール・ヌーヴォー」

    投稿日 2018-11-09 00:00
    カイの家 by hiro
     僭越ながら、明日、11月10日土曜日に、UIFA(国際女性建築家会議日本支部)に頼まれて、デンマークの装飾磁器に関する講演を行います。有料ですが、一般の方も聴けますので、興味のある方はどうぞ。
  • スープ・スパゲティ

    投稿日 2018-11-02 23:29
    カイの家 by hiro
     本日の晩御飯は、ブロッコリーと鶏肉、そして、キノコ入りスープ・スパゲティです。器はひさしぶりに18世紀のロイヤルコペンハーゲン、ブルーフルーテッドの深皿です。量が多かったので、スープはあまり見えませんが..
  • 白鳥風景文花瓶

    投稿日 2018-10-30 22:37
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの白鳥風景文花瓶である。高さは21㎝ある。時代は1923年から1928年の間に製作された。よく見ているような気がするが、実際にはあまり、目にしない絵柄である。正面に2羽の白鳥が飛んでいるが、裏までぐるりとデンマークの田園風景が描かれている。基本的に好みの絵柄である。
  • ウェイブ&ロック

    投稿日 2018-10-28 23:37
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンのウェイブ&ロックである。日本ではロック&ウェイブと呼ぶらしいが、どちらでもよい。高さが46㎝あり、なかなかの迫力である。オリジナルは1895年にTheodor Lundbergが制作したようだが、いままで、そんな古い物は見たことはない。おそらく、この作品は1936年製と思...
  • 岩穴の上の狐

    投稿日 2018-10-22 00:00
    カイの家 by hiro
     続いて、ロイヤルコペンハーゲン、岩穴の上の狐である。エリックニールセンが1904年に制作したものである。穴をあける必要性を考えると、やはり、灰皿かな。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_fox_on_hollow_mound.html...
  • 岩穴を覗く犬

    投稿日 2018-10-21 23:20
    カイの家 by hiro
     7週間ぶりに土曜日が休めたので、この週末はひさしぶりにHPの更新を行った。かなり溜まっていたが、結局、7つしかアップできなかった。まあ、仕方がない。残りは年末かな。ということで、ブログにまだアップしていないロイヤルコペンハーゲンの岩穴を覗く犬である。エリックニールセンが1905年に制作したものであ...
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