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"#詩"の検索結果
  • 今年の読書(138)『町医 北村宗哲』佐藤雅美(角川文庫)

    <佐藤雅美>は、綿密な時代考証による江戸時代の風俗や世相を調べ、社会制度の正確さ等、安心して読める作家の一人です。特に町奉行制度や渡世人の裏社会、医学・学問の分野に詳しく、これらの題材を織り交ぜた作品群は、雑学を超えた楽しみで読めることができます。今回の『町医 北村宗哲』も、渡世人崩れの医者<宗哲>...
  • 少年ジャンプ49/尾田栄一郎

    投稿日 2013-11-11 23:19
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    少年ジャンプ49/尾田栄一郎本来の『少年ジャンプ』は月曜日発売なんだけど月曜日が振替休日で休みなので土曜日発売となった『少年ジャンプ』49号は会社退勤後、蒲田グランデュオの有隣堂で購入して来ました。表紙&先頭カラーは尾田栄一郎先生の『ONE PIECE』!!ONE PIECEってJC累計3億冊突破って一体今後誰が抜くの?と思ったんですけど余り読んで無かったりして居るから登場人物を把握するのに困ります。ルフィが海賊王になる話はどうなったんだ?と言う感じ←巻頭カラーも『ONE PIECE』!幼い頃の麦わら一団と今現在の麦わら一団!!!可愛い子供の麦わら一団が物凄い可愛い!!!ルフィとサンジは変わら...
  • 【腐】九龍本&魔人本

    投稿日 2013-11-10 22:23
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    此方は古本コーナーで見掛けた『再録96』と『再録96 2』と『マイ★ボス マイ★ヒーロー』。『マイ★ボス マイ★ヒーロー』の方はテッキリ九龍本かと思って居ました!表紙にはちゃんと皆守の甲ちゃんが描かれて居たんで九龍本だと、でもちゃんと皆守の甲ちゃんが登場して居たから九龍本で良いんじゃ無いかと思います。『マイ★ボス マイ★ヒーロー』の作家様って屋敷薫様かと思いましたがちょっと違うかな…?ちょっと似て居るんですよね話とか絵柄とか!一方『再録96』『再録96 2』の漫画は何冊か持って居てメチャクチャ壊れた皆守の甲ちゃんが主人公をどうかするナニかすると言うギャグ&皆主話。はっきり言って『九龍妖魔學園紀...
  • 【腐】真実は暴き難く そして守り難く

    投稿日 2013-11-10 22:22
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    らしんばん同人誌コーナーの銀魂で見掛けた『あるいは裏切りと言う名の』の表紙絵を見て「あれ?この絵って…」と思って確かめてみたらあの阿部貞が出て来る漫画を描いて居ると言う日記を以前書いたんだけど其の話以前気に入った漫画が此の『あるいは裏切りと言う名の』と言う滅茶苦茶銀土の漫画で見掛けた事に感謝しつつ購入した作家様と同じ人の作品『真実は暴き難く そして守り難く』。確かに此の作品の前の話も夢落ちの話でしたがシリアス漫画。TORANOANAでも購入可能かな?と思ったんですけどK-BOOKSで此の方の同人誌は見掛けた時はガッツポース!!!K-BOOKSでまさか売り切れて居ないだろうな~と不安が過り見掛け...
  • 今年の読書(137)『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨(宝島社文庫)

    京都の二条通りの片隅にひっそりと営業している純喫茶「タレーラン」を舞台として繰り広げられるミステリータッチの物語です。「タレーラン」の珈琲店をあずかるのは<切間実星(みほし)>で、先代の経営者から引き継いだ、まだ23歳の若きバリスタです。偶然に入ったこの店で学生の<アオヤマ>は、自分の求めていた珈琲...
  • ヘタリア Axis Powers 6限定版/日丸屋秀和

    投稿日 2013-11-08 23:59
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    ヘタリア Axis Powers 6限定版/日丸屋秀和えーと、10月31日発売の『ヘタリア Axis Powers』6巻を川崎アニメイトでも蒲田アニメイトでも探したんですけど通常版売って居たんですが限定版は見付からず此の『ヘタリア Axis Powers』6巻を巳むを得ず蒲田アニメイトで予約…然もドラマCDW学園ヘタリア新聞部と言う特典付き、まさかアニメイト限定だとコースターが付くとは思いませんでしたけど引き取りに参りました(*^∀^*)まだ本編も見て居ないんですけどね(泣笑)資格試験の受験後にジックリ見てみたいと思って居ますドキドキワクワクホクホク。 そう言えばヘタリアの通常版と限定版の違い...
  • 今年の読書(136)『殺戮ガール』七尾与史(宝島社文庫)

    10年前、清遠女子高の2年生30人が、遠足に使用したバスもろとも姿を消す事件が起こり、刑事の<奈良橋>は姪を亡くし、その後母親である姉も亡くなります。仕事上、推理作家の<小田原>が放火殺人事件で亡くなり、執筆中の原稿担当者やその恋人までもが殺される事件が起こり、<小田原>が一時住まわせていた<大山茜...
  • 柿の実る頃『ざぼんじいさんのかきのき』

    投稿日 2013-11-07 11:05
    季節の匂い by
    昨日、担当者が風邪をひいたので、欠員が出たと連絡が入りました。6月以来の読み聞かせです。◇2年生◇『うちのかぞく』・・・野菜が出てきたのでそのつながりで『くだものなんだ』・・・柿が出てきたのでそのつながりで『ざぼんじいさんのかきのき』・・・ご近所の庭に柿が実っています。今年は、柿が豊作のようです。先...
  • H先生と初対面

    投稿日 2013-11-06 15:53
    つれづれなるままに by 高橋京太
    シアトルのN牧師の紹介で、昨日日本から飛来されたH牧師と会食。引きこもりのミニストリーを手がけておられて、この9月にも30人の人々を引率されて来米された。そのときはサンディエゴからシアトルまで北上、その後アイダホ方面まで東に進む、数台のレンタカーを駆使しての米国縦断旅行。宿泊は知り合いの牧師たちにに...
  • 今年の読書(135)『佐保姫伝説』阿刀田高(文春文庫)

    ショートショートの名人である著者の短篇集で、12の話がまとめられています最新作品集です。お得意のミステリーやブラックユーモアではなく、大人のメルヘンが阿刀田流に展開していました。どの短篇にも気共通するのは、幼い子供の頃や物心付いた思春期、社会人になりたての頃の思い出や記憶を引き金として、自分の人生を...
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