-
なにやら、オドロオドロしい人形良く見るとリアルな人形や想像から生まれた人形 ひょうきんな人形薄暗い場所が表情を引きたてています右後ろの「鏡台」ノスタルジィを感じさせてくれます...
-
多くの作品を拝見し、楽しんでいました。様々な様相をした人形に、果して創作する原点は何に基づいているのか理解しがたい気持ちとなりました勿論、どのような芸術作品も育った環境や、受けた教育、その後に接した社会などの影響を受ける事は、想像に難くないものです...
-
投稿日 2010-09-14 00:09
カイの家
by
hiro
お土産用のバリのワヤンである。昨年、ワヤン・コレクターである梅田さんに薦められてバリ島で購入した。今年も銀製のワヤンのペンダントヘッドやキーホルダーなどをやはり梅田さんに薦められて購入した。そして、先ほどワヤンのバティックの絵をネットオークションで落としてしまった。まずい傾向かもしれない......
-
投稿日 2010-09-13 13:14
my favorite
by
birdy
ババショフと中村勘太郎・七之助の錦秋特別公演に行きました。SMAPコンサートのチケットが手に入る前にこちらはチケットを買っていました。前売りだから6000円に。でもね、公演日が近づくにつれて、地元のスーパーのサッカーテーブルには「2000円!」のディスカウントの売り出しが!ショック!でもまぁ席がよか...
-
冠木門の屋根裏を使ったギャラリーは、豪農の館として一般公開されてる屋敷の入口にあります太い梁に、数点のお面が飾られていましたその下の鎧兜もこの、人形作家のものです...
-
以前、変わった人形を数日に亘ってブログルにアップしました今回、屋根裏ギャラリーで一カ月のロングランの個展をやっています台風がやって来ると報道され、こんな日には訪問客は少ない事をみこして尋ねました急な階段を昇ると[Well Come]の人形が出迎えてくれました...
-
投稿日 2010-09-09 09:09
四季織々〜景望綴
by
keimi
古来中国では、奇数は縁起のよい「陽」の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる九月九日を「重陽」として節句のひとつとしてきました。日本では、あまり意識されていない節句ですが、毎年御茶会の【重陽】の御菓子で認識します。若い頃は、全く意識しなかった菊の花がここ数年のうちに好きになりました。...
-
投稿日 2010-09-04 20:04
四季織々〜景望綴
by
keimi
チャリティー大茶会のチケットをいただいたので、行ってきました。会場に入ると、最前列の正客の並びの席と最末席(下女の席と本日命名しました)しか空いていませんでした。もちろん門外漢のわたしが最前列に座ることはできません。入口横の最末席に座りました。この列は卓もありません。横の男性の方々も初心者の模様です...
-
投稿日 2010-08-31 06:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
29日(日)に大阪府八尾市と大分県宇佐市の物産交流展が、八尾河内音頭まつりに合わせて開催されました。河内音頭を生で見るのも聞くのも初めてでしたので、物産交流展にあわせて出掛けました。 『八尾河内音頭まつり 大盆踊り大会』 物産交流展:八尾市役所ロータリー 大盆踊り大会:八尾小学校まつりの会場...
-
先日、小さな神社の境内で講談の会が催されました後ろには、折り畳みの小さな椅子が用意され、前には茣蓙を敷いての講談会ゴザに座ると、夏の炎天下の暑さがお尻に上がってきます演目は「明和義人」江戸時代、当地のに発生した騒動から、数か月町民自治が行われた話を講談にしています講談師は宝井琴梅師匠※「講談師見てき...