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"#社会"の検索結果
  • アウシュビッツ + ビルケナウ

    今回のヨーロッパ旅行で最も記憶に残った場所です。コメントはあまり書かずに写真を大量に掲載します。一枚の写真をクリックして拡大してスクロールして見てください。アウシュビッツは1,2,3の3箇所からできているそうです。私がいいたのは1のアウシュビッツと2のアウシュビッツ2(ビルケナウ)です。...
  • クラカウ ポーランド

    ミラノの後にクラカウ(ポーランド)に行ました。2泊したのですが、最後の日はアウシュビッツを訪問しました。クラカウから80km離れた場所にあります。映画やドキュメンタリーなどでは聞いたり見たりしたのですが、実際に行ってみると何か違うものを感じました。広島や長崎もそうですが、忘れてはいけない、もうやって...
  • キリシタン史の専門家と膝を付き合わせて

    投稿日 2015-07-10 21:16
    つれづれなるままに by 高橋京太
    守部さんにお会いしました。守部さんは日本人とキリスト教が遭遇した歴史を研究し続けておられます。私は彼の著作の全てを読み、いつかお会いして直に聞きたいことを伺ってみたいと考えていました。守部さんの著作。『聖書を読んだサムライたち』いのちのことば社、2010年『勝海舟 最後の告白』いのちのことば社、20...
  • ドイツと原子力発電

    ドイツには原子力発電はないと聞いていた・・・でも今は使っていないくても使っていたことはあったのだろう。今ドイツは多くの電力をフランスから買っている。フランスは言うまでもなく原子力発電が多い。なんとなく矛盾しているような。それにしてもドイツは省エネが進んでいるのだろう、エアコンがほとんど使われていない...
  • 米国独立記念日

    投稿日 2015-07-05 08:24
    つれづれなるままに by 高橋京太
    独立記念日はBBQと花火で祝うのが定番。我が家も例年はその定番に沿って祝っていました。が、今年は家内が不在のこともあって略式。BBQの代わりにうどん! 我が家に尋ねに来て下さった友人と一緒に祝いました。ベルビュー・パークにはわざわざ日本から花火職人を呼び寄せて大がかりな打ち上げ花火が上がります。長女...
  • アウシュビッツ

    これは今回の旅行のメインイベントのひとつ。アウシュビッツに行ってきました。ホテルから約1時間20分、80kmクラカウの価値から離れた、当時は何もなかった草原にそれはありました。観光と言えるものではありません。でも色々と考えさせられます。皆さんも機会があれば行かれると良いかもしれません。こので110万...
  • <行政こそ最大のサービス産業>

    ◇著者~馬場正尊(ばば まさたか)さん ── 建築家 ・・ Open A 代表~東京R不動産出デイレクター~東北芸術工科准教授馬場さんと次の<ユニークな方々>との対談形式で綴られています。◇木下 斉 (きのした ひとし) ── 地域経営 ・・エリア・イノベーション・アライアンス 代表<行政に頼らずまちを経営する>◇松本 理寿輝 (まつもと りずき) ── 教育・まちづくり・・ まちの保育園 代表<子どももまちも豊かにする保育園>◇古田 秘馬(ふるた ひま) ── プロジェクトデザイン ・・ umari 代表<新しい関係性をつくるプロジェクトデザイン>◇小松 真実 (こまつ まさみ) ── 金融...
  • <原発・決めるのは誰か >

    岩波ブックレット(小冊子)72頁  原発を変えられない社会をどうやって変えるのか?  共同著者    吉岡 斉 (よしおか ひとし)・・九州大学教授 (科学技術)寿楽 浩太 (じゅらく こうた)・・東京電機大学助教授 (科学技術)宮台 真司 (みやだい しんじ)・・首都大学東京教授 (社会学)杉田 敦 (すぎた あつし)・・法政大学教授 (政治学)安倍内閣では <脱原発>を求める多数の声を無視して、政策の決定過程には反映されず・・福島原発事故以前の原子力政策への回帰が進められています。政策を実際に決めているのは誰であり・・本来は誰であるべきなのか・・専門知識が求められる問題に、私たち国民はは...
  • 土佐に「婉」(縁)ありて

    投稿日 2015-06-15 00:42
    解体心象 by ペガサス
    失脚した野中兼山は間も無く亡くなります。遺された一族家来22人も罪を着せられ、遠く宿毛の地で投獄されます。野中兼山の三女が「婉」でした。当時4歳だったと言います。そして3人の野中家男子が亡くなって、婉をはじめ残った女たちに赦免状が届きます。婉は44歳だったそうです。獄中、密かに師事した谷秦山(たに じんざん)に宛てた手紙が残っていて、それを元に高知出身の「大原富枝」氏が「婉という女」という小説を書き、映画化もされました。婉は学問に優れ美人だったと伝わっています。婉は高知城下に帰り、医を生業として 僅かに丸薬を売って生活していたと言います。患者さんとは直接対面せず糸で結んで脈を取ったと言います。...
  • 土佐藩家老 野中兼山の偉業と失脚

    投稿日 2015-06-14 08:16
    解体心象 by ペガサス
    アジサイ神社の横を水を満々とたたえ流れる用水路は春野町を縦横に掘られていて田畑に水を入れています。この用水路は西にある大河 仁淀川から取水しています。この水路は江戸時代初期 土佐藩家老 野中兼山の指導のもと造られた水路です。野中兼山は他にも物部川や、四万十川にも同様な堰や水路を造り、人手による掘割港湾としては日本最古と呼ばれる手結(でぎ)港や室津港の築造も行っています。こうして拓かれた水田や漁場の結果土佐藩の石高は大変増大したと言われています。しかも350年経った現在でも野中兼山の造った堰や水路、港の多くは使われているのですから驚きです。しかし野中兼山を取り立てた殿様が退くと、捏造された罪で家...
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