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"#本"の検索結果
  • 降っても晴れても

    投稿日 2010-02-15 20:15
    四季織々〜景望綴 by keimi
    最近は、久しぶりにちびちびと読書三昧です。のぶこさんオススメの『降っても晴れても』菅沼愛子さん著・幻冬舎ルネッサンスを読みました。◇内容紹介◇夫の転勤により始まったアメリカ人生。専業主婦だった著者が、ワシントン州のトップ経営者になるに至った凸凹な道のりとは?! 障害を持った息子との日々、夫との死別、巻き込まれた狙撃事件……数々の困難に直面しながらも、アメリカで生き抜く決意を胸に、たった一人で会社経営に乗り出していった。「なんとかなるさ!」のポジティブ思考と、「まず一歩踏み出してみよう!」のチャレンジ精神が、周りの人々を巻き込み、一人で始めた会社はやがて、ワシントン州の優良企業にまで成長していく...
  • 『美の旅人 スペイン編Ⅲ』伊集院静(小学館文庫)

    マドリードの「ブラド美術館」から始まりましたスペイン編は、<ゴヤ>・<ベラスケス>・<エル・グレコ>・<サルバドール・ダリ>などを巡り、最後に<ジョアン・ミロ>の本書で最終編です。「創作は大地から生まれるものだ」と明言する<ミロ>は、故郷のタラナゴと晩年を過ごしたマヨルカ島を通して何を感じたのか、創...
  • 海角七号 君想う、国境の南

    投稿日 2010-02-14 20:14
    四季織々〜景望綴 by keimi
    KUMAさん絶賛の『海角七号 君想う、国境の南』の本を読みました。過去と現在、日本人と台湾人の切ない恋が交錯する・・・愛する人を台湾に残したまま帰国した日本人男性の死後、娘が遺品を整理していて見つけた七通のラブレター。娘は、台湾へとラブレターを送る。ラブレターは、行き先不明で返されるところが、人から...
  • 食う寝る坐る永平寺修行記

    投稿日 2010-02-12 00:00
    カイの家 by hiro
     野々村馨さんの「食う寝る坐る永平寺修行記」です。この野々村さん1959年の神奈川県の生まれ。私とあまり変わらない。数年前、次男が小学校受験のための参考本として購入し、うちの奥さん、わたしの母親、そして何人かの母親のお友達をめぐり、やっと私のところに来て、先月読みました。 働いていた渋谷のデザイン事...
  • 『ちょんまげぷりん』荒木源(小学館文庫)

    シングルマザーの<遊佐ひろ子>は、保育園児の息子<友也>と帰宅中に、ちょんまげに日本刀を腰に差した侍姿の男と遭遇します。奇妙な言動の男は<木島安兵衛>といい、文政9(1826)年の時代から180年後の2006年の現在にタイムスリップしてきたことがわかり、警察に相談しても埒が明かないかと考え。自分のマ...
  • 『食の極道』勝谷誠彦(文春文庫)

    B級グルメ派で、なおかつ立ち呑み派のわたしとして、本書を手にするなり第一行目の文章に感動を覚えました。<酒場は立ち呑みに始まり、立ち呑みに終わる、というのが私の哲学である>に始まる文章を目にした瞬間、そくレジに向かいました。『呑み道楽』の章では、粋な酒場のお店が並び、『酒を愛する男たち』では、日本酒...
  • 赤ちゃんが生まれたので

    投稿日 2010-02-09 09:09
    四季織々〜景望綴 by keimi
    おんなのこ〜♪いいなぁ!!ご無沙汰していた従弟に赤ちゃんが誕生していたと聞いて、絵本を贈りました。赤ちゃんへの贈り物は、この二冊に決まり!!いつもの『じゃあじゃあびりびり』改訂されていましたと『かおかおどんなかお』あら、二冊とも赤い表紙です。わたしが絵本を贈ると・・・本好きの子どもに成長すること間違...
  • 『漂白』<警視庁失踪課・高城賢吾>堂場瞬一(中公文庫)

    7年前に娘<綾菜>が行方不明になった過去を背負う主人公<高城賢吾>警部を、主人公に据えた<警視庁失踪課>シリーズも、前作
  • 2010年1月の読書記録

    投稿日 2010-02-06 20:15
    日々是勉学 by らっち
    パソコンを買い替えました。徐々に慣れていこうと思います。1月の読書メーター読んだ本の数:19冊読んだページ数:4302ページ新訂 博物館資料論気づき;博物館や美術館の展示品への接し方が変わるかも/テスト終了!受講完了!読了日:01月31日 著者:佐々木 利和,湯山 賢一,本多 俊和全学連と全共闘 (講談社現代新書 (771))気づき:日大闘争時の大学側の翻意が大人の理論なんだろーけど、面白くないなー 気になる一文:運動を創り出し、衝き動かすものは、理論や言葉ではなく、人と行動である読了日:01月31日 著者:高木 正幸「お辞儀」と「すり足」はなぜ笑われる(日経プレミアシリーズ)気づき:この本の...
  • 伊豆長八の世界

    投稿日 2010-02-06 16:55
    カイの家 by hiro
     先日、建築文化のところで長八美術館を紹介したが、その伊豆長八について書かれた本である。2002年に発行された。伊豆長八は、本名入江長八(1839-1889)といい、幕末から明治に初期に活躍した鏝絵師である。特に伊豆に多く作品が残っており、松崎に長八美術館が建設された。東京にも多くの作品があったが、...
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