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"#書籍"の検索結果
  • ノミネート作品10作@2019年本屋大賞

    全国の書店員が「今いちばん売りたい本」を決める「2019年本屋大賞」のノミネート作品10作が22日、発表されました。同賞は出版不況や読書離れに危機感を覚えた書店員有志により創設されたもので、書店員の投票だけで選ばれる点が特徴。一次投票を昨年11月1日から今年1月6日まで行い、全国の493書店、書店員623人の投票がありました。受賞・ノミネート作の多くは、映画化やドラマ化されるなど話題になっており、過去には、<百田尚樹>氏の 『ビブリア古書堂の事件手帖』 が月9ドラマ(フジテレビ系)として放送されました。2019年本屋大賞は4月9日に発表されます。2019年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音...
  • <知識が一杯>

    週刊ダイヤモンド・新年合併特大号(780円)を、購入して眺めている。裏表紙には・たばこ会社が目指す煙のない社会の広告・・フィリップモリスは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退し、より快適な未来を目指します。ぜひお願いしたいと頁をめくっています。エス・ケイ通信の広告から・社長の言葉が小生の生き様と同じ...
  • <ミシェル・オバマ>回顧録「Becoming」

    <ミシェル・オバマ>米前大統領夫人(54)の回顧録「Becoming」の米国・カナダでの売り上げが、11月13日の発売日から15日間で200万部を突破しています。米出版大手ペンギンランダムハウスが明らかにしています。NDPブックスキャンのデータによれば、ハードカバー版は今年米国で刊行された書籍の中で売り上げ1位を記録。重版も決定し、北米における発行部数は少なくとも340万部に達する見通しです。同書の翻訳は31言語に上り、オーストラリア、英国、フランス、ドイツ、イスラエル、韓国、フィンランド、南アフリカ、台湾などでもベストセラーになっています。<ミシェル>夫人は現在、12日間で国内10都市を回る...
  • 『妖怪たちのいるところ』(絵:水木しげる/文:小松和彦/KADOKAWA)

    93歳で亡くなった『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家<水木しげる>「1922年3月8日~2015年11月30日)さんの未発表原画を収録した『妖怪たちのいるところ』(絵:水木しげる/文:小松和彦/KADOKAWA)が、没後3年となる11月30日のゲゲゲ忌にあわせて発売されています。 大判の美しい21枚の絵はすべて未発表作品。水木さんの繊細な妖怪絵には、妖怪学の第一人者<小松和彦>氏が民俗学の観点から解説をつけたほか、妖怪や幽霊や妖精たちを“場所”という切り口で分類整理し、165体の妖怪解説も収録されています。 さらに、画家<山口晃>氏による特別寄稿「ふるえる心」も収録し、本作のために、一般的...
  • 今年のベストセラーランキング@日本出版販売(日販)

    出版取次大手の日本出版販売(日販)は、本日30日付で今年のベストセラーランキング(昨年11月26日~今年11月24日)を発表した。1位は昨年夏の刊行以来、人気が続いた<吉野源三郎>さん原作、<羽賀翔一>さん漫画の(マガジンハウス)でした。『漫画 君たちはどう生きるか』は主人公の中学生「コペル君」が「...
  • <空きや・空き地>

    最近・放置された空き家及び空き地が問題になっている。倒壊寸前?の空き家でも・建物が存在すると土地の固定資産税が大幅に減額される。マスコミでも度々話題になるが・相続放棄した住宅・土地が全国に存在する。50年以上前に小生が紹介した那須地区の別荘地?は・・ブルで引っ掻いた道路も敷地の境界も不明で雑木が生い...
  • < 引退の難しさ!>

    川北義則さんの著書から* 始めるよりも終わるほうが難しい-。* 一国のトップだというのに無責任に辞める首相・・* <老害>といわれても権力の座にしがみつく経営者たちできる人の見事な<引き際>ついて語る。* 話がすんだらさっと引きあげよ・・* <教えたりない>くらいで手放す・・* 悪あがきはするな、覚...
  • 「出版業界」の市場不況

    出版科学研究所(東京)の調査で、書籍と雑誌を合わせた今年の紙の出版物推定販売金額は約1兆3700億円となり、市場規模はピークだった1996年の約52%まで縮小する見通しであることが発表されています。長年、出版界を支えてきた漫画単行本の売り上げが激減していることが影響しているようで、出版不況は深刻さを...
  • <林真理子>『西郷(せご)どん!』@NHK大河ドラマ

    2018年のNHK大河ドラマは「明治維新の三傑」に数えられる<西郷隆盛>の半生を描く『西郷どん(せごどん)』に決まっています。維新150年の節目に当たることから企画されました。大河ドラマは、2017年の『おんな城主直虎』まで8作連続でオリジナル脚本で制作されてきていますが、今回は<林真理子>さんの小説『西郷(せご)どん!』を原作に映像化されます<林真理子>さんの原作は2017年11月刊行。大河の放送が始まる直前ともいえる時期になったのは、ドラマ化が決まった当時にはまだ、作品が文芸雑誌で連載中だったからです。『本の旅人』(KADOKAWA)2016年2月号に第1回が掲載され、2017年9月号で最...
  • 「ミシュランガイド東京2018」

    日本ミシュランタイヤは、「ミシュランガイド東京2018」を12月1日(金)に発売します。価格は(3240円)です。 ミシュランガイドは100年以上の歴史をもつガイドブックで、おいしい料理を星で表す評価方法などが有名になりました。ホテルやレストラン業界で専門知識を持つ専任のミシュラン社員が匿名で各店舗を調査します。料理の評価は世界共通の基準を採用しています。「素材の質」「調理技術の高さと味の完成度」「料理の独創性」「コストパフォーマンス」「常に安定した料理全体の一貫性」の5つの項目が評価基準です。店舗の雰囲気やサービスは関係なく、皿にのせられた料理のみで評価しているとか。 これらの調査により、「...
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